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大乱闘スマッシュブラザーズDX とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 基本キャラクター 隠しキャラクター ボス ザコキャラ ステージに出るキャラ モンスターボールの【ポケモン】 オープニングのみ ステージ 通常ステージ 隠しステージ 関連作品 リンク コメント 概要 大乱闘スマッシュブラザーズDX 他言語 Super Smash Bros. Melee (英語) ふりがな だいらんとうすまっしゅぶらざーず でらっくす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 HAL研究所 ディレクター 桜井政博 プレイ人数 1~4人 発売日 2001/11/21 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 使用ブロック数 11(システムデータ)不定(カメラモードの写真1つ毎) シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 日本販売数 約151万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】で発売した大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの1作。 前作【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】から大幅に作り直され、特にハード性能の向上に伴いグラフィックが大幅に進化。 更に参戦キャラクターも増加し、【クッパ】のような悪役、【ピーチ】のようなヒロイン、アイスクライマー等のレトロゲーム作品、ファイアーエムブレムシリーズのキャラクターも登場した。 前作ではゆっくりだったゲームスピードが大幅に加速、緊急回避を始めとする様々なテクニックが追加された事によってプレイの幅が広がった。 その一方、プレイアブルキャラの増加、仕様ミスや細かいバグによってゲームバランスは魔境へと突入しており、ありとあらゆるテクを使用する上級者同士の戦いは別次元の争いとも言うべき程のものへと変貌している。 後のシリーズにも登場する収集要素や多数の敵キャラクターも本作で初めて登場しており、お祭りゲームとしての評価も大きく上げた。 GCは従来のゲームシリーズに不調な作品が多い事からか、本作はGCの中で最も高い国内販売数を記録している。 ゲームシステム 横必殺ワザ新たに追加された必殺ワザ。スティック横+Bボタンで発動する。突撃するようなワザが多い。 緊急回避地上ではガード中にスティック下、空中ではガードボタンを押す事で発動。一瞬だけ無敵になり、空中ではスティックを倒した方向へと移動する。 フィギュアレギュラー戦の各モードやフィギュポンで入手できる、ゲームキャラクター・アイテム・ステージなどを模したフィギュア。名鑑で閲覧する事ができる。簡単な説明文も用意されている。 キャラクター 基本キャラクター 本作の時点でも「ファイター」という名称は使われていないので注意。 全キャラを通して見ると、強キャラと弱キャラの性能差が凄まじく、そういう意味では「シリーズで最もキャラバランスが悪い作品」と言われることもあるのだが、 逆に大会等でよく使われる強キャラだけを見てみると、最強とされるフォックス相手にもまともに食らいつけるキャラクターが何人もいて、 『X』の【メタナイト】や『for』の【ベヨネッタ】のような突き抜けた1強キャラはいないことや、そのフォックス自体もお世辞にもお手軽な強キャラとは言い難いため、 「極まったプレイヤーが極まったキャラを使う環境下ではバランスが取れている」と言われる不思議な二面性がある。 【マリオ】 【ドンキーコング】 【リンク】 サムス 【ヨッシー】 【カービィ】 フォックス 【ピカチュウ】 【キャプテン・ファルコン】 【ネス】 【ピーチ】 【クッパ】 【アイスクライマー】 【ゼルダ】/【シーク】 隠しキャラクター 【ルイージ】 プリン 【ドクターマリオ】 【ピチュー】 ファルコ 【マルス】 【こどもリンク】 【ガノンドロフ】 【ミュウツー】 ロイ 【Mr.ゲーム ウォッチ】 ボス 【マスターハンド】 【クレイジーハンド】 【ギガクッパ】 ザコキャラ 【クリボー】 【ノコノコ】 【パタパタ】 【リーデット】 【オクタロック】 【ライクライク】 【トッピー(アイスクライマー)】? 【ホワイトベア】 【謎のザコ敵軍団】 ステージに出るキャラ 【マグナムキラー】 【クラップトラップ】 【クランキーコング】(シルエットのみ) 【月(ゼルダの伝説 ムジュラの仮面)】? 【四巨人】? 【チンクル】 【クレイド】 【トラベリング・バス】 【UFO】 【F-ZEROマシン】? 【ヘイホー】(【プロペラヘイホー】) 【ウィスピーウッズ】 【アーウィン】 【グレートフォックス】? 【ウルフェン】? 【ゼニガメ】 【イワーク】 【コダック】 【チコリータ】 【マタドガス】 【ヤドン】 【ポリゴン】 【ウパー】 【ウソッキー】 【カビゴン】 【フシギバナ】 【パウワウ】 【ソーナンス】 【アンノーン】 【トサキント】 【ベロリンガ】 【ラッキー】 【イシツブテ】 【キャサリン】 【ドドリゲス】 【デデデ大王】 【ブロントバート】 モンスターボールの【ポケモン】 【ピッピ】 【マルマイン】 【マタドガス】 【ラッキー】 【トサキント】 【ヒトデマン】 【カビゴン】 【チコリータ】 【ヒノアラシ】 【トゲピー】 【キレイハナ】 【マリル】 【アンノーン】 【ソーナンス】 【ハッサム】 【ポリゴン2】 【フシギバナ】 【リザードン】 【カメックス】 【フリーザー(ポケモン)】 【サンダー】 【ファイヤー】 【ライコウ】 【エンテイ】 【スイクン】 【ホウオウ】 【ルギア】 【ミュウ】全キャラクターが揃った後、1/251の確率で登場するレアポケモン。 【セレビィ】全隠し要素を解禁した後、1/251で登場するレアポケモン。 オープニングのみ 【リドリー】 【ベビーメトロイド】 【マロン(ゼルダの伝説 時のオカリナ)】? 【ダルニア】 【ルト】 【インパ】 【ラッキー(MOTHER2 ギーグの逆襲)】 【ナイス】 【サムライ ゴロー】 【ウルフ・オドネル】 【ナゾノクサ】 【ケーシィ】 【ワンリキー】 【ウツドン】 【ヤドラン】 【スリープ】 【クラブ】 【カラカラ】 【サワムラー】 【サイドン】 【エレブー】 【ブーバー】 【カイロス】 【オタチ】 【ネイティ】 【ブルー(ポケモン)】 【グライガー】 【クヌギダマ】 【ヘラクロス】 【リングマ】 【ゴマゾウ】 【エレキッド】 ポケモンの中に青い物体が紛れている(リングマの前)が詳細不明 フィギュアは【大乱闘スマッシュブラザーズDX】/フィギュアを参照 ステージ 本作ではステージの前に大まかな地名が入れられている。 また、公式サイトでは2段並んでいる各作品の下のステージは裏ステージという分類で称しており、下のステージは派手なギミックやマップサイズ等で差別化を図られている傾向がある。 通常ステージ キノコ王国 ピーチ城【スーパーマリオ64】などに登場したピーチ城の上部で戦う。マグナムキラーやスイッチブロックを有効活用して勝利を目指せ。 キノコ王国 レインボークルーズスーパーマリオ64がモチーフ。強制スクロールステージ。船や空とぶ絨毯を乗り継いで戦う。 DKアイランド コンゴジャングル名前は【スーパードンキーコング】のワールド1と同じ。形状は大きく異なり、大滝を背景に戦う。 DKアイランド ジャングルガーデン名前は【ドンキーコング64】のステージ1と同じ。形状は大きく異なり、夕暮れの家の前で戦う。下には急流が流れている。 タルミナ グレートベイ【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】がモチーフ。水辺で戦う。本作では水中を泳げないので落下に注意。 ハイラル 神殿【リンクの冒険】がモチーフ。巨大な神殿を舞台に戦う。 ヨッシーアイランド ヨースター島【スーパーマリオワールド】をモチーフにしたステージ。クルクルブロックをどう使うかがカギ。 ヨッシーアイランド ヨッシーストーリー【ヨッシーストーリー】のデザインのステージ。ヘイホーの持ってくるアイテムも利用できる。 プププランド 夢の泉【星のカービィ 夢の泉の物語】の夢の泉を舞台に戦う。噴水以外特に仕掛けはない。 プププランド グリーングリーンズ【星のカービィ】のレベル1がモチーフ。中央に構えるウィスピーウッズの強風に注意。 ライラット系 惑星コーネリアスターフォックスシリーズの同名の惑星が舞台だが、原作が空戦STGのためか横向きのグレートフォックスの上で戦う。背景とサイズが異なるだけで前作のセクターZとほぼ同じ。 ライラット系 惑星ベノムこちらも同名の惑星が舞台だが、正面向きのグレートフォックスの上で戦う。 惑星ゼーベス ブリンスタメトロイドの同名のエリアがモチーフ。上下する有毒液に気をつけて戦うステージ。前作のそれと比べると様々な変更点があり、所々の足場を破壊できる。背景には巨大な生物の玉のようなものがあるが、これのモチーフは全くもって不明である。 イーグルランド オネット【MOTHER2 ギーグの逆襲】の同名の町が舞台。ドラッグストアの前と民家の屋根の上で戦う。車に轢かれないように注意。 F-ZEROグランプリ ミュートシティそのまま【F-ZERO X】のミュートシティを動く板に乗って周るステージ。背景からやってくるF-ZEROマシンに轢かれないように注意。 カントー地方 ポケモンスタジアム名前に反してポケモンはステージ中に一体も出ない。フィギュアでは【ポケモンスタジアム】?が出典となっているが、属性フィールドがある事から実質アニメ版をモチーフにしたものと思われる。 いにしえの 王国前作同様、【スーパーマリオブラザーズ】のドット絵の世界がモチーフ。ハテナブロックからはアイテムが出てくる。ただし、前作のほぼ同名のステージとは形状が異なる。 無限氷山 アイシクルマウンテンアイスクライマーがモチーフ。上向きの強制スクロールで雪山をひたすら登ることになるステージ。 隠しステージ 惑星ゼーベス ブリンスタ深部背景にいるクレイドが地面を回転させてくるステージ。下部には溶岩が流れている。BGMやクレイドの存在からメトロイドのクレイドエリアを意識していると思われるが、クレイドにこういった能力はない上、原作では溶岩も無い。 イーグルランド フォー・サイドMOTHER2の同名の町が舞台。原作と異なり夜の街。表記も何故か微妙に違う。ビル群の隙間に落ちないよう注意。 F-ZEROグランプリ ビッグブルーミュートシティと異なり、F-ZEROマシンやファルコン・フライヤーの上に乗って戦う。 カントー地方 ポケモン亜空間巨大なポケモン達の上で戦う奇妙なステージ。「多くのポケモンを登場させるアイデアはないか?と思い考えた」とのこと。(参照)流れてくるポケモンのモデリングは【ポケモンスタジアム金銀】?から流用されている。開発中はこのステージではなく、「マダツボミのとう」にする事も検討されていたらしい。 いにしえの 王国Ⅱ【スーパーマリオコレクション】版の【スーパーマリオUSA】をモチーフにしたドット絵の世界。キャサリンやドドリゲスが出現し、滝には丸太が流れ落ちる。「Ⅱ」なのは2番目の「いにしえの 王国」である事の他、スーパーマリオUSAが日本国外では『スーパーマリオブラザーズ2』として発売されたためと推測できる。 超平面 フラットゾーンゲーム ウオッチの中で戦うステージ。名前の通りキャラクターも皆平面状態になる。 スペシャル 戦場オリジナルステージ。「百人組み手」などで使用されているもの。仕掛けはなく、足場が3つあるのみ。 スペシャル 終点こちらもオリジナルステージ。シンプルなどでマスターハンドを始めとするボス戦うエリアと同じ。仕掛けも余計な足場もない実力勝負にはもってこいのステージ。 旧ステージ プププランド前作からの再録ステージ。グリーングリーンズのようにウィスピーウッズがいる。 旧ステージ ヨッシーアイランドこちらも前作からの再録ステージ。 旧ステージ コンゴジャングルこれも前作からの再録ステージ。 関連作品 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】…前作 【大乱闘スマッシュブラザーズX】…次回作 リンク 公式ホームページ 速報スマブラ拳!! コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【作品名】大乱闘スマッシュブラザーズX 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ガノンドロフ&クッパwith亜空砲戦艦 【次鋒】カービィwithドラグーン&ブローチ 【中堅】クレイジーハンド 【副将】マスターハンド 【大将】タブー 【共通設定・世界観】 タブーとマスター・クレイジーハンド以外は全てフィギュア。吹っ飛ばされるか、特定の攻撃を受けない限り死ぬことは無い。 また、どれほどの攻撃を受けても死ぬとフィギュアになる。共通設定はプレイヤーキャラに適用される 防御力:イベントムービーにおいて次鋒がドラグーンで先鋒(の戦艦)を大破させるが、 ステージやプレイヤー次第ではドラグーンに体当たりされても、全使用キャラがこれを耐える (正確には吹っ飛ばされはするが死なずに復帰する)ことが可能である。 言うまでもなくドラグーンを上回る攻撃(マルスの必殺の一撃)でも同等のことが可能。 よって戦いの場は「マルスの必殺の一撃を受けても耐えることができるステージ」とし、 防御力は「亜空砲戦艦を一撃で破壊するよりも強い攻撃を耐える」を通常状態の最大値とする。 ゲーム中にステージ作成機能があるため、このようなステージを存在させることは可能である。 また、無敵状態ではドラグーンより強い攻撃でも怯みも吹っ飛びもしない。 反応:5m以内からの機械レーザー(サムスのゼロレーザー)を発射後回避できる反応速度 特殊能力:タブー以外の全員が宇宙空間生存可能 (宇宙空間のステージにおける通信で、「空気がない」とはっきり発言)。 その場回避 一瞬だけ無敵状態になり攻撃を回避する。行った後の隙も小さく(1秒未満)回数制限なし。 連続して出される攻撃や放たれてからしばらく持続する攻撃は回避不能だが、 技の前後に隙がありすぐ通過する技は(プレイヤーが相当うまい人間であるならば)確実に回避できる。 空中緊急回避 空中で行われることと、隙がやや大きいこと以外はその場回避と同じ。 【名前】ガノンドロフ&クッパwith亜空砲戦艦 【属性】悪役 【大きさ】どちらも成人男性より大きめwith約200m程度 【攻撃力】曲がるビームやレーザーを発射する砲塔を多数装備。間断なく連射可能。 亜空砲:亜空間破壊爆弾(大き目の競技場を一個まるごと空間から切り取る爆弾)と同じ威力の主砲。 溜めに5秒ほど時間が掛かる。威力・範囲は亜空間破壊爆弾と同じ(爆発が同じエフェクト)なので、 着弾地点周辺の500m程度かそれ以上の範囲に対して空間攻撃を行える威力。 空間ごと切り取る砲撃なので防御無効。水平線まで射撃を行ったので射程は恐らくキロメートル級。 【防御力】ガノンドロフ・クッパは共通設定通り。 戦艦は大きさ相応だが、亜空間から登場したもののため亜空砲の影響を受けない(亜空間から出て来られる)。 【素早さ】ガノンドロフ・クッパの反応は共通設定通り。戦艦は移動描写なし。 また、イベントムービーを見る限りガノンドロフは数十m近くジャンプできる模様。 【特殊能力】ガノンドロフ・クッパは共通設定通り。 【長所】防御無視広範囲攻撃。指揮官の反応が速い 【短所】防御力が意外と低め。接近されると勝ち目なし 【備考】ビームやレーザーで足止めしつつ亜空砲を撃ち込む。 【名前】カービィwithドラグーン&ブローチ 【属性】桃色悪魔 【大きさ】成人男性の半分程度(本来のカービィの公式設定より明らかに大きい) ドラグーンはカービィの2~3倍程度の鳥型の飛行マシン(上に乗るタイプ) 【攻撃力】ドラグーンによる体当たりで亜空砲戦艦を大破させる。 【防御力】カービィ自身は共通設定通り。ドラグーンは亜空砲戦艦に体当たりしても無傷。 【素早さ】反応は共通設定参照。 移動速度は囮を使っていたとは言えガノンドロフ・クッパが気付けないほど。 ゲーム中でもドラグーンの体当たりを避けるには軌道とタイミングを読んで回避せねばならず、 見てから(プレイヤーにボタンを押されてから)回避するのは不可能。 メインキャラの全員が光速反応であることから考えて、恐らく光速以上 (カービィの大きさに代表されるように原作設定をそのまま採用するのは不可能だと思われる)。 【特殊能力】カービィは共通設定参照。このドラグーンはアイテムのドラグーンとは違い使用制限が無い。 また、ブローチを付けているので一度死んでも(フィギュアに戻っても)復活できる。 【長所】ともかく速い。復活可能 【短所】ルール上このドラグーンと他のアイテムは同時使用できない。無敵が無い 【戦法】ひたすら体当たり。 【名前】マスターハンド・クレイジーハンド 【大きさ】成人男性の10倍の手 【攻撃力】ドラグーン並の攻撃力でパンチや突進する。範囲は大きさ相応で数十m進む ビームや爆弾を出せるがこっちはしょぼいんで基本考慮しない 【防御力】いかなる攻撃を受けても怯まない(ダメージは受ける)。 理論上、ドラグーンを何回も当てないと倒せないほどタフ。 【素早さ】プレイヤーキャラでギリギリ躱せるスピード、常に浮いてる 機械レーザー(サムスのゼロレーザー)より速い走力やジャンプの上昇速度の敵の逃げ回る動きに、 5m以内の距離からシンクロする形で的確に追尾可能なので、 反応速度は共通設定並以上 【特殊能力】スマブラのステージは全シリーズ共通ででマスターハンドが作ってる設定。フィンガースナップで一瞬で変更できる 【備考】威力などの強さは「ゲキむず」を想定。 【長所】スマブラ皆勤賞 【短所】割と楽に倒せる 【戦法】即フィンガースナップで宇宙空間に放り出す(恐らくマスターハンド本人は描写から宇宙でも戦闘可能だろう) 【名前】タブー 【属性】亜空の使者 【大きさ】成人男性より二回りほど大きい程度 【攻撃力】突撃してきたマスターハンド(理論上、ドラグーンを何回も当てないと倒せないほどタフ)に対し、 ダメージを受けるどころか接触した瞬間一撃で返り討ちにするほどの力を持つ。 OFF波動:全方位数十m程度に三回連続で波動を発射する。溜め2、3秒ほど。 一発一発がドラグーンの体当たりと同等かそれ以上の威力を持つ。 初見では共通設定の光速反応・防御力を持つ二十人近くのキャラが回避できず全滅した。 羽を壊せば光速反応のキャラならなんとか回避できる程度に落ちるが、 それでも与えるダメージはドラグーンによる体当たりの約三発分と落ちていない。 光の鎖:マスターハンド(防御力は上記の通り)を完全に拘束できるほどの鎖。 ガノンドロフが介入するまで拘束は解けなかったため、マスターハンド程度の実力では自力で解くことは不可能。 掴んで投擲した場合与えるダメージはドラグーンの体当たりとほぼ同じ威力。イベントムービーを見る限り伸縮自在、数十mまで伸ばせる。 【防御力】いかなる攻撃を受けても怯まない(ダメージは受ける)。 理論上、ドラグーンを何回も当てないと倒せないほどタフ。 【素早さ】カービィ達と互角どころか圧倒できる速さを持つ。光速反応以上か。 10~20m程度おきにワープできる。ワープで消えている間は攻撃無効。常に宙に浮き、ワープしながら移動する。 【長所】間違いなくスマブラ最強ボス 【短所】任天堂と言うよりFFとかスターウォーズに思える 【戦法】OFF波動連発。ダメなら光の鎖で完全に動きを拘束し行動不能にする。 近づいてきたならマスターハンド同様に返り討ち。 【備考】威力などの強さは「ゲキむず」を想定。 参戦 vol.57 398-400 修正 vol.81 364 vol.110 520,530 vol.111 11 old 【先鋒】きゅうきょくキマイラ 【属性】ステージギミック 【大きさ】やや大きい獣並み 【攻撃力】触れた相手に対し、自動でドラグーンの攻撃を遥かに上回るダメージ(近くだと約五倍、少し離れていると約2.5倍)を与える。 【防御力】ドラグーンの攻撃だろうとそれを上回る攻撃だろうと受け付けない。 【素早さ】大きさ相応の獣並み。 【長所】文字通り戦いにならない。原作と違い、スイッチを押して緊急停止させられない。 【短所】プレイヤーキャラじゃない。 【戦法】接近してくることを願いながら相手へ突進。 アイテム:先鋒・次峰は以下のものを持った状態で参戦。 ドラグーン 体当たりができる。威力・速度は副将のものと同じだが体当たり一回限りで消える。 スマッシュボール 「最後の切り札」が使える。一回限り。 タイマー 相手の動きを遅くする。だいたい半減程度か?効果範囲は自分を中心に百m程度の中にいる敵全て。 スター 無敵状態になる。 スーパーキノコ 二倍ほどの大きさに巨大化する。移動速度・攻撃力がだいたい二倍近くになる。 フランクリンバッジ 飛び道具を全て反射する。 タイマー~フランクリンバッジは物によるが、だいたい10~20秒程度ほど効果を発揮する。 攻撃が当てづらくなるためサンダーは使用しない。 【名前】マルスwithドラグーン&スマッシュボール&タイマー&スター&スーパーキノコ&フランクリンバッジ 【大きさ】成人男性の2倍 【攻撃力】次鋒と同じ&切り札は1mちょいの剣が届く範囲でドラグーン並の攻撃だせる 【防御力】【素早さ】次鋒並 【長所】ドラグーン 【短所】以外が微妙 【備考】次鋒と同じアイテム持つ 【次鋒】シークwithドラグーン&スマッシュボール&タイマー&スター&スーパーキノコ&フランクリンバッジ 【属性】アイテムをいろいろと持った姫の変身した姿 【大きさ】成人女性の二倍以上 【攻撃力】ドラグーンによる体当たりを行える。共通設定参照。 最後の切り札(光の矢):眩い光を発する矢を放ち攻撃。 射程距離は数十mだが地形・防御・敵を全て貫通し、ドラグーンの威力を上回るダメージ。 軌道上にいた場合、見てから(ボタンが押されてモーションが始まってから)回避するのは不可能。 共通設定と照らし合わせた場合、おそらく光速以上。発動するまでの隙も全くない。 【防御力】共通設定参照。 【素早さ】走る速さは達人レベルの倍近く、反応は共通設定参照。 【特殊能力】共通設定参照。また共通設定で述べたアイテムを所持。 【長所】ドラグーンより上の武器がある。 【短所】それでも強い武器は二発だけ。 【戦法】相手の動きが遅くなっていて自分が無敵でいる間に光の矢→ドラグーン体当たり。 【備考】ドラグーンや光の矢で倒せない相手に通常攻撃が効くとは思えないので割愛。 vol.57 401 格無しさん sage 2008/05/15(木) 05 21 43 ドラグーンの攻撃力ってどれくらい? 402 格無しさん sage 2008/05/15(木) 06 16 17 401 副将欄 【攻撃力】ドラグーンによる体当たりで中堅を大破させる。 403 格無しさん sage 2008/05/15(木) 06 41 04 402 中堅欄 【防御力】ガノンドルフ・クッパは共通設定通り。 共通設定防御力 防御力は「中堅を一撃で破壊するよりも強い攻撃を耐える」を通常状態の最大値とする。 ? 404 格無しさん sage 2008/05/15(木) 09 23 23 399 ドラグーンは完成した瞬間即発進だから、スマッシュボール持ってても この場合光の矢より先にドラグーン使わなきゃいけないはず あとドラグーンの攻撃力も「亜空砲戦艦を大破させる」にしといた方がいいんじゃ 405 格無しさん sage 2008/05/15(木) 12 30 10 【大きさ】やや大きい獣並み 大きさ意味不明 406 格無しさん sage 2008/05/15(木) 12 41 29 ネズミよりやや大きい程度にしとけばいいじゃん 407 格無しさん sage 2008/05/15(木) 16 42 55 やや大きい獣って虎くらいか? 象だと大きすぎるし 408 格無しさん sage 2008/05/15(木) 16 53 51 ちょっと調べてみたが、きゅうきょくキマイラは虎やライオンぐらいの大きさだな。 410 格無しさん sage 2008/05/15(木) 20 37 52 フランクリンバッジの原理あるなら書いてほしい ないなら作中最速の飛び道具より早い攻撃とか最大威力の飛び道具より強い攻撃は無理かも あと共通防御力に、ネスの隕石に耐えられるとか書けるんじゃね 411 格無しさん sage 2008/05/15(木) 21 30 39 フランクリンバッジの反射は作中基準だと、 石橋を中心から半径4メートルほど完全崩壊させる爆弾(オルディン大橋ステージの仕掛け) よりも大きなダメージを与える光弾(反射で威力の増した最大溜めスーパースコープ等) が最大? vol.67 50 :格無しさん:2008/11/06(木) 23 30 25 大乱闘スマッシュブラザーズX考察 少なくとも200m戦艦一撃大破の攻防、光速反応(および移動)なので隕石破壊下から 破壊魔定光 【先鋒】相手が悪かった。溜め中に体当たり負け 【次鋒】速度差から連続体当たり勝ち 【中堅】予知とテレポートで接近攻撃はまず当てられないか。相手の攻撃も当たらず分け 【副将】硬いので一撃では倒せない。接近時に相手の戦法に巻き込まれると厳しい。不利 【大将】相手の攻撃は回避or耐久可能だがOFF波動では破壊力不足、光の鎖もすり抜けで効かない。分け 1勝2敗2分 破壊魔定光>スマブラX ZOIDS SAGA Ⅱ 【共通】バーニングビッグバン>ドラグーン 【先鋒】タメ中に重力砲負け 【次鋒】光速ならかろうじて重力砲に当たらず回避可能か。異常にタフなので倒せず分け 【中堅】【副将】同上 【大将】OFF波動でビッグバンより上程度なのでまず倒せない。波動のタメ中に重力砲食らって負け 2敗3分 ZOIDS>スマブラX 天外魔境Ⅱ 【共通】一般的な山破壊(数百m)≒ドラグーンとする。 火の一族・ヨミの素早さは達人の約657倍なのでこちらの光速よりは遥かに劣る(術の命中率は低い)。 【先鋒】ビームでは一撃で倒せず、亜空砲のタメ中に呪文かけられ放題。 凍竜や雨竜を浴びせられまくると戦艦大破。負け 【次鋒】相手の術は回避可能だが相手も異常に硬い。分け 【中堅】同じく術は回避可能。こちらは鋼鉄城と違いさほど硬くないので 連続でヒット&アウェイを繰り返せばいつか倒せるか。勝ち 【副将】フルパワー大霊院卍丸状態の相手に一発でも当たったら負け。接近戦主体なので不利。 【大将】OFF波動のタメ中に憎悪の雷負け。どの道硬いのでOFF波動直撃でも倒せない。 1勝3敗1分 天外魔境Ⅱ>スマブラX 勇者王ガオガイガー 【先鋒】物質昇華フィールド負け 【次鋒】先手取って体当たり勝ち 【中堅】パルパレーパ・プラジュナー群は殲滅可能だが恒星は破壊できない。分け 【副将】大きすぎる。ハンドはフィギュアと違い多分生物(?)なのでゾンダー胞子負け 【大将】OFF波動のタメ中にゴルディオンクラッシャー負け 1勝3敗1分 勇者王ガオガイガー>スマブラX 52 :格無しさん:2008/11/06(木) 23 31 48 魔人探偵脳噛ネウロ 【先鋒】相手の技の射程が短いので亜空砲で周囲ごと削り取れば倒せる。勝ち 【次鋒】大きいだけ。体当たり連発で勝ち 【中堅】光速移動なので相手に捕まることは無いがさすがにでか過ぎ。分け 【副将】同上 【大将】戦法通りやった場合、接近時に返り討ちできるような規模では無い。潰されて負け 2勝1敗2分 スマブラX>ネウロ 舞-HiME 【先鋒】やはりタメ時間が問題。黙示録サンシャイン受けまくって負け。 【次鋒】相手の攻撃は回避できるが再生能力が高く倒せない。分け 【中堅】相手の防御力不明なので先手で殴って勝ち。 【副将】防御がそれ程でもないので先手で殴れば勝てる。 【大将】OFF波動のタメが…ダイヤモンドカートリッジ負け 2勝2敗1分 スマブラX=舞-HiME ゼビウス 【先鋒】大きさがあるのですぐには落とされないはず。耐えて空間攻撃の亜空砲勝ち 【次鋒】倒せない当たらないで分け 【中堅】【副将】同上 【大将】OFF波動では倒せないが光の鎖で拘束して勝ち 2勝3分 スマブラX>ゼビウス サンダーガール 【先鋒】触れられさえしなければ問題ない。亜空砲やビームで勝ち 【次鋒】ドラグーン突撃は乗り物を介しているので支配されないはず。体当たり勝ち。 【中堅】倒せないが攻撃は回避可能。分け 【副将】先鋒の亜空砲なら倒せたのに。倒せず分け 【大将】倒せない。テレポートで回避すれば触れずには済むので分けか。 2勝3分 スマブラX>サンダーガール ウルトラセブン(SFC) 【先鋒】亜空砲のタメ中に接近され、ビームは効かない。殴られ負け 【次鋒】速さでは圧倒的有利。体当たり連発で勝ち 【中堅】【副将】速度差から相手の攻撃は食らわずに済む。ヒット&アウェイ勝ち 【大将】OFF波動のタメ中に炎食らって負け 3勝2敗 スマブラX>セブン(SFC) ××××○△○○○ 勇者王ガオガイガー>大乱闘スマッシュブラザーズX>魔人探偵脳噛ネウロ 大将タブーはあのテンプレの戦法の書き方だとある程度早い高威力の長距離攻撃持ちにすごく弱いような ゲームの戦闘中ではOFF波動時に画面の奥に移動するから実質無敵のようなものだけど イベントデモ(最終決戦)で波動のタメ中にソニックの体当たりに邪魔された描写があったので 「OFF波動のタメ中に相手は攻撃は当てられる」と判断して考察しました 54 :格無しさん:2008/11/06(木) 23 33 49 というかスマブラXはマスターハンドが全能じゃないのか 55 :格無しさん:2008/11/06(木) 23 34 00 つまり全能3人か 56 :格無しさん:2008/11/06(木) 23 34 06 50 勇者王ガオガイガーは再考待ちだから、現時点での対戦は無意味。 vol.92 578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 18 58 09 ID K1Z26dE0 大乱闘スマッシュブラザーズX 修正&再考 メンバー交代時の修正忘れだろうが、次鋒のテンプレ中の「中堅を(に)~」は明らかに現先鋒の事なので「亜空間戦艦を(に)~」に修正 現在位置から上がる △天外魔境Ⅱ(2勝2敗1分) 【先鋒】亜空砲のタメ中に凍竜負け 【次鋒】倒せない食らわない 【中堅】【副将】フィンガースナップ勝ち 【大将】OFF波動のタメ中に食らって負け △ZOIDS SAGA Ⅱ(2勝2敗1分) 【先鋒】タメ中に重力砲負け 【次鋒】倒せない食らわない 【中堅】【副将】フィンガースナップ勝ち 【大将】タメ中に重力砲負け ○破壊魔定光 (3勝2敗) 【先鋒】タメ中に体当り負け 【次鋒】体当り勝ち 【中堅】初手スナップ効かないが、予知能力有効(2、3秒以上先の予知)前に突進連発勝ち 【副将】フィンガースナップ勝ち 【大将】タメ中に超能力やブレード連発負け △THE ビッグオー(2勝2敗1分) 【先鋒】タメ中に普通に食らって負け 【次鋒】倒せない食らわない 【中堅】フィンガースナップ勝ち 【副将】消滅負け 【大将】接触するだけで倒せる ×アイドルマスター XENOGLOSSIA(2敗3分) 【先鋒】タメ中にビーム連発負け 【次鋒】【中堅】【副将】1.7km破壊以上防御はさすがに倒せない。分け 【大将】タメ中にファウストシュラーク負け ×突撃!パッパラ隊(1勝2敗1分) 【先鋒】タメ中に衝撃波負け 【次鋒】倒せない食らわない 【中堅】相手は宇宙大丈夫みたいなので、フィンガースナップ効かず分け 【副将】反応互角。衝撃波は移動と反応でかわせる。フィンガースナップ勝ち 【大将】タメ中に熱線砲負け THE ビッグオー=大乱闘スマッシュブラザーズX>破壊魔定光 vol.111 35 :格無しさん:2013/03/23(土) 00 27 31.83 ID nzBqdLSz スマブラX再考 ○○○○ソニックウィングス~R-TYPEシリーズ 【先鋒】これくらいなら発射まで耐えられるか。亜空砲の空間消滅範囲勝ち 【次鋒】~【大将】攻防反応で勝り移動速度も互角以上。勝ち もう少し上へ ○ザ・グレイトバトルⅣ 【先鋒】耐えて空間消滅の範囲勝ち 【次鋒】ダッシュに追いつけず分け 【中堅】【副将】フィンガースナップ勝ち 【大将】光の鎖勝ち ○プラネットジョーカー 【先鋒】発射前に一方的に喰らいまくって負け 【次鋒】~【大将】先手勝ち ×SaGa2 【先鋒】【次鋒】フレア負け 【中堅】【副将】フィンガースナップ勝ち 【大将】フレア負け ×極上パロディウス 【先鋒】発射前に一方的に喰らいまくって負け 【次鋒】~【副将】倒せないが喰らわず分け 【大将】初手OFF波動溜め中に喰らって負け SaGa 秘宝伝説>大乱闘スマッシュブラザーズX>プラネットジョーカー
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オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ キャラクター コメント 『オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ』は、大乱闘スマッシュブラザーズをオマージュしたYouTube動画である。略称は『オリスマ』。 キャラクター ヒトカゲ:レッドザウルス 火の粉(ファイア)オーバーヒート(ファイアバーン)逆鱗(クラッシュサンパンチ)。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラ募集はないんですか -- (cyりょう) 2014-06-06 20 34 12 おりスマの漫画もあればいいです 好きなキャラはサブラです -- (セしぃwww) 2014-06-06 20 29 29 闇の支配者に出てくるムービーゲームはミカルゲが似合いそうです。あくのはどう(ゲームオーバー)必須。 -- (名無しさん) 2011-12-07 22 58 25 みやび サーナイト 影分身 変わり身の術 A.I ギギギアル 十万ボルト レーザー これの追加をお願いします。 -- (ボーリングのピン) 2011-12-07 07 27 44 ↓追加&訂正しました。 -- (フック金田) 2011-12-06 18 44 55 レッドドラゴンではありません。レッドザウルスです。追加ですが、レッドドラゴンと書かれている文字に技の追加をお願いします。火の粉 ファイア オーバーヒート ファイアバーン 逆鱗 クラッシュサンパンチ です。 -- (ボーリングのピン) 2011-12-06 17 32 38
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■Wii Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行? | ら行? | わ行? ■大乱闘スマッシュブラザーズX 大亂鬥SMASH BROTHERS X □「攻略・參考」資料 大乱闘スマッシュブラザーズX 攻略Wiki.com ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏角色出現條件 角色名 出現條件 ウルフ 完成亜空の使者後打倒在「遺跡」出現的ウルフ。 ガノンドロフ 第2次完成亜空の使者「亜空間」。 キャプテン・ファルコン 完成SIMPLE or 完成亜空の使者「エイシャント遺跡外部」。 スネーク 完成亜空の使者「戦艦ハルバード 内部」。 ソニック 亜空の使者、最後首領前加入 トゥーンリンク 完成亜空の使者後完成SIMPLE ネス 完成亜空の使者「亜空間」1回目(クッパ撃破)or 玩大乱闘5回合以上or反射弾10回以上。 ファルコ 完成亜空の使者「湿地」or完成百人組み手 プリン 完成EVENT戰20問。 マルス 完成亜空の使者「戦場の砦」。 Mr.ゲーム&ウォッチ 完成亜空の使者「戦艦ハルバード ブリッジ」。 ルイージ 完成亜空の使者「亜空間」1回目(クッパ撃破)or完成SIMPLE ルカリオ 用ピカチュウ破壞目標,以LV.5完成or完成亜空の使者「氷山」 ロボット 第2次完成亜空の使者「亜空間爆弾工場」2回目(メタリドリー撃破) ●隱藏關卡出現條件 關卡名 出現條件 マリオブラザーズ 完成事件#19「ワリオブラザーズ」 グリーンヒルゾーン 可以使用ソニック時取得 ルイージマンション 大乱闘使用ルイージ3次以上 海賊船 可以使用トゥーンリンク時取得 エレクトロプランクトン 完成事件「音響に咲く花」 フラットゾーン2 可以使用Mr.ゲーム ウォッチ時取得 テンガンざん やりのはしら 完成事件「波導は我にあり」 75M 使用ドンキーコング20次以上 DXビッグブルー 對戰中使用Cファルコン10次以上 DXポケモンスタジアム 選擇關卡"ポケモンスタジアム2"10次以上 DXグリーングリーンズ 對戰中使用カービィ20次以上 ●隠藏TITLE TITLE 出現條件 ドンキーコング 起動時間超過10小時。 スーパーマリオUSA 對戰中用ピーチ優勝超過5次以上。 F-ZERO 亜空の使者中可以使用Cファルコン時取得。 ●其他要素 要素 出現條件 サイボーグ忍者(ASSIST FIGURE) 可以使用スネーク時取得。 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(ASSIST FIGURE) 可以使用ソニック時取得。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行? | ら行? | わ行? ■Wii
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大乱闘スマッシュブラザーズX メインテーマ 収録作品:大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 作曲担当:植松伸夫 編曲担当:酒井省吾 指揮者:竹本泰蔵 作詞担当:桜井政博 訳詞者:山下太郎 ソプラノ:高橋織子 テノール:錦織健 概要 本作のオープニングとアドベンチャーモード「亜空の使者」のエンディングで流れる本作のメインテーマソング。 この曲のフレーズを基にして、「終点」を始めとする作中の様々な曲が編曲されている。 作曲に関わったメンバーについては、サウンドテストで確認することができる。 前作と比べて凄まじい規模となった本作に相応しく、コーラスを交えたフルオーケストラとなっている。 男声と女声のコーラスが奏でるラテン語の歌が演奏と合わさり、僅か2分ほどの曲にもかかわらず壮大で圧倒的な世界観を生み出している。 またオープニングだけではなく、本作の目玉であるアドベンチャーモード「亜空の使者」のエンディングでもこの曲が流れるのだが、ここではラテン語と和訳された日本語が表示され、初めて曲の内容が明かされる。 その内容は、「亜空の使者」をプレイしてきたからこそより感慨深いものになるものである。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』のメインテーマを名乗るに相応しい曲であったと改めて認識できるだろう。 過去ランキング順位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 792位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 869位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 84位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 11位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 26位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 6位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 197位 みんなで決める泣き曲ランキング 121位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング9位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 220位 歌詞 + ラテン語 Audi famam illius. Solus in hostes ruit et patriam servavit. Audi famam illius. Cucurrit quaeque tetigit destruens. Audi famam illius. Audi famam illius. Spes omnibus,mihi quoque. Terror omnibus,mihi quoque. Ille iuxta me. Ille iuxta me. Socii sunt mihi. qui olim viri fortes rivalesque erant. Saeve certando pugnandoque sprendor crescit. + 和訳 あの人の噂を聞いたことがある たった一人で敵陣に舞い込み 故郷を救ったとか あの人の噂を聞いたことがある 地を駆け 触れるもの全てを砕いてまわったとか あの人の噂を聞いたことがある あの人の噂を聞いたことがある 皆のあこがれだった 自分にとってもそうだった 皆に恐れられていた 自分にとってもそうだった その人はいま 私の隣にいる その人がいま 私の隣にいる 今は仲間がいる かつては英雄だった 宿敵だった仲間たちがいる 激しく競い合い 戦い合いながらも 輝きを増していく
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結果それ以下の結果 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキングの結果です。 【投票期間】 2021年12月2日~2022年1月1日23 59 59まで 【対象楽曲】 『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』から『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』までのスマブラ作品に収録されたすべての楽曲が対象です。勝利ジングルも対象です。 他作品からそのまま収録されている楽曲は、作品名を元の作品にしてください。 「Nintendo Switch Presentation 2017 Trailer BGM」などの、もとはゲームに使われていない楽曲は作品名を初めて収録されたスマブラ作品にして投票してください。 ゲームに使われていない、スマブラ関連のPV等に使われた楽曲も投票対象になります。 作品ごとに名前の違う楽曲は、初出作品に合わせてください。 機種違いや続編などでの音源、アレンジ違い等は、別の曲として扱います。 別作品で全く同じ曲が登場する場合は、初出の作品に統合します。 異なる二つの曲がサウンドトラック等で1曲にまとめられている場合は、ゲームの場面に準拠して区別します。 以下の曲は投票の対象外となります。 ◆投票対象に含まれる作品だが、アップデートで投票期間中に追加されたBGM。 【投票方法】 1人1回、最大20曲まで投票できます。 名前欄は空白にしておいてください。 また、曲コメントは改行しないでください。(一番下のコメントは改行しても大丈夫です) アレンジの記入忘れは、曲コメント等で判別が出来る場合を除き、無効にする場合がございます。 曲名が分からない場合は使われている場面を曲名としてお書きください(ゲーム開発者に問い合わせる行為はご遠慮ください)。 明らかな投票ミスと思われる場合は、当スレに申告していただければ、集計人の判断で修正を認める場合がございます。 ミスのない場合、またミスと認められない場合の投票曲の修正はできません。 【集計方法】 順位は票数で決定します。同点の場合は平均順位の高い方を上位とします。 以下の端末からの投票は原則無効となります。 -携帯電話・スマートフォン等のモバイル回線 -ネットカフェ・漫画喫茶など、公共の場所 -学校や会社など、自宅以外の回線 -イー・モバイル、UQ WiMAX、p2等 -固定IPを複数取得できるサービス これらの端末からの投票は、無効とします。 多重投票が発覚したときは、最初の有効票1票以外は無効にします。 結果 投稿数 69 総票数 1311 被投票曲数 417 一人当たりの平均票数 19.000 順位 曲名 ゲーム名 機種 票数 順位平均 1 夢の泉 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 19 6.105 2 星のカービィ:STAFF ROLL 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 18 7.278 3 マザー裏 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 17 6.235 4 とげとげタルめいろ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 17 7.294 5 ファイアーエムブレム 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 15 6.733 6 メタナイトの逆襲 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 15 8.333 7 時のオカリナメドレー 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 14 6 8 神殿 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 14 9 9 アシュリーのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 13 8 9 大乱闘スマッシュブラザーズX メインテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 13 8 11 戦闘!伝承者ヒガナ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 13 8.077 12 命の灯火 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 13 8.538 13 トキメキ☆ボムラッシュ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 13 8.846 14 10ばんどうろ(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 13 10.308 15 終点 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 12 7.333 16 メタ・クリスタル ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 11 8.636 17 Halland / Dalarna 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 11 8.909 18 Nの城 メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 11 9.364 19 マザー2 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 11 11.636 20 オープニング 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 10 6.5 21 The valedictory elegy 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 10 8.2 22 THE PIRATE SHIP 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 10 8.6 23 メニュー 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 10 9.1 24 プププランドステージ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 10 9.7 25 全ての人の魂の詩 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 10 12.1 26 MEGALOVANIA 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 10 12.6 27 HOT SPOT_2 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 9 6.556 28 マザー 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 9 7.778 29 スマイルズ・アンド・ティアーズ 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 9 8.556 29 コーネリア 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 9 8.556 31 ファイアーエムブレム 風花雪月 メインテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 9 8.889 32 新・鬼ヶ島 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 9 13.889 33 ゼノブレイド2メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 8 10.25 34 グリーングリーンズ 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 8 12.25 35 ターゲットをこわせ! 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 8 12.75 36 ランニング/カウントダウンBGM 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 7 7.571 37 F-ZERO メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 7 8 38 チャンピオンロード 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 7 8.286 39 マッハライダー 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 7 8.429 40 戦闘!フレア団 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 7 8.571 41 しゃべる! DSお料理ナビ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 7 9.143 42 Beneath the Mask 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 7 9.286 43 乾坤の血族 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 7 9.714 44 マリオペイント メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 7 9.857 45 フラットゾーン 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 7 10.286 46 Balrog Stage 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 7 10.429 47 ポケモン亜空間 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 7 10.714 48 終点 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 7 11.286 49 戦闘シーン/最終ボス戦(黄金の太陽) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 7 11.571 50 ゲルドの谷 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 7 12.857 51 SPARKMAN STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 7 13.857 52 バタービルディング 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 7 15 53 トンネルシーン(エックス) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 6 5.167 54 ワルイージピンボール 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 6 6.167 55 209ばんどうろ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 6 6.667 56 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 6 7.167 57 MGS4 ~愛のテーマ~(スマブラXバージョン) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 6 9.167 58 ANGEL ISLAND ZONE 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 6 9.333 59 We re The Robots (Dr. Wily Stage 2) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 6 9.833 60 ビッグブルー 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 6 10.167 61 テトリス:TypeA 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 6 11.167 62 デュエルゾーン ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 6 12.5 63 PAC-MAN'S PARK/BLOCK TOWN 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 6 13.667 64 カッシーワのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 6 15.167 65 クルクルやまのふもと 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 5 7.4 66 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y) 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 5 8 67 出会いのテーマ シリーズメドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 5 9.4 68 マジカント/エイトメロディーズ(MOTHER) 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 5 10 68 ピクトチャット 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 5 10 70 再臨:片翼の天使 ~Advent One-Winged Angel~ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 5 10.4 71 コインシューター 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 5 10.6 72 メインテーマ(ゼルダの伝説) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 5 10.8 72 ゆけ!けけライダー 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 5 10.8 74 ドクターマリオ 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 5 11.6 75 いわれなきリベンジ/ブッコワシ賛歌 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 5 12 76 vs.マルク 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 5 12.6 77 汽車フィールド その2 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 5 13.4 78 天文台のロゼッタ/チコのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 5 14.6 79 if~ひとり思う~ 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 5 16 80 森・自然エリア 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 5 16.4 81 百人組み手2 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 4 5.75 82 Awake 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 6 83 Ryu Stage 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 4 6.75 83 ラーメンボウル 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 6.75 83 伝説のエアライドマシン 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 6.75 86 ドロッチェ団のテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 7.25 87 終点 Ver.2 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 4 7.5 88 サイコ・ソルジャーのテーマ 日本版 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 7.75 89 Moonsiders 1st 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 8.75 90 FIRE FIELD 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 9.5 91 ロックマン2 メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 4 9.75 91 キーラ・ダーズ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 9.75 91 水中BGM(スーパーマリオブラザーズ) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 9.75 94 純喫茶"ハトの巣" 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 10 95 戦場 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 10.25 96 ゼロツー戦 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 10.5 96 ボスのテーマメドレー 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 10.5 98 Glide 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 11.5 99 ARMSグランプリ公式ソング 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 11.75 99 ボス戦闘曲2 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 11.75 101 新メニュー 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 4 12.75 102 ポケモンスタジアム金銀 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 4 13.25 103 戦闘!チャンピオン/チャンピオンシロナ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 4 13.75 104 砦ボス戦(スーパーマリオワールド) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 4 14 105 Bloody Tears / Monster Dance 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 14.25 105 シティトライアル 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 14.25 107 デデデ大王のテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 4 15.5 108 遊遊記 メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 4 18.25 109 キャラクターセレクト ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 4 18.5 110 終点 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 3 2 111 トキワへの道-マサラより/ニビシティ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 5.333 112 メニュー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 6.333 113 Vampire Killer 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 7.333 114 ゼノブレイド メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 3 7.667 115 名を冠する者たち ゼノブレイド Wii 3 8 115 戦闘!ギンガ団 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 8 117 Tiger! Tiger! 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 8.333 118 かっぺいの歌 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 3 9 118 魔王クッパ(スーパーマリオブラザーズ3) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 9 118 ミュートシティ 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 3 9 121 ミラの加護とともに(セリカマップ1) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 9.333 122 ドルピックタウン 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 9.667 122 レインボークルーズ 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 3 9.667 122 バルーントリップ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 9.667 125 Nintendo Switch Presentation 2017 Trailer BGM 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 10 126 レインボーロードシリーズメドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 3 10.333 126 決戦!ダイゴ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 10.333 126 フラットゾーン2 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 10.333 126 ボスバトル 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 10.333 130 セクターZステージ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 3 10.667 130 エアリスのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 10.667 132 世界を救え!勇者よ! 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 3 11.333 132 ライトプレーン(ボーカルMIX) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 3 11.333 132 ギャラガ メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 11.333 132 はちゃめちゃデスク 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 11.333 132 自然の宴 サムライスピリッツ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 11.333 132 ポケモンスタジアム 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 3 11.333 138 わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 3 11.667 139 デデデ大王のテーマ Ver.2 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 3 12 139 Snake Eater 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 12 139 クリキントン 餓狼伝説2 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 12 142 洞窟大作戦 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 3 12.333 142 2 00AM 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 12.333 142 Encounter 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 12.333 142 ユートピアでしょ?! 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 12.333 146 ボス1(ひらり 桜侍) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 3 12.667 146 OPENING STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 12.667 146 SNAKEMAN STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 12.667 146 マリオネーションギア 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 12.667 150 コンゴジャングル 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 3 13.333 151 けっせん!キャプテンクルール 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 13.667 151 ステップ 平地 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 13.667 151 激突!グルメレース 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 13.667 154 オープニング ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 3 14.333 154 ハイラル城ステージ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 3 14.333 156 砦のボス(スーパーマリオブラザーズ3) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 14.667 156 エンディング(ヨッシーストーリー) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 14.667 158 ステージ作り 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 15 158 マリオサーキット 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 15 160 if~ひとり思う~ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 15.667 160 こちら☆モナピザ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 3 15.667 162 ギガクッパ 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 3 17 163 傷だらけのミドナ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 3 17.333 164 戦闘!!/イーラ ゼノブレイド2 NS 2 1 165 光 -KINGDOM Orchestra Instrumental Version- キングダムハーツ PS 2 2 166 パックマン 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 3 167 真実の嘆き 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 3.5 167 ファイアーエムブレムのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 3.5 169 Out of Time 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 4 169 モルド・ゲイラ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 4 169 飛行船BGM(スーパーマリオ3) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 4 172 フレスベルグの少女~風花雪月~ ファイアーエムブレム 風花雪月 NS 2 5 172 女神の詩/ギラヒムのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 5 172 「I」~為 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 5 172 タルタル高原 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 5 176 パスタ 餓狼伝説2 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 5.5 176 組み手 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 5.5 178 Jump Up, Super Star! スーパーマリオ オデッセイ NS 2 6 178 リップのテーマ(パネルでポン) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 6 180 Ring! Dong! Dang! Girls Mode 4 スター☆スタイリスト 3DS 2 6.5 180 スタッフロール 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 6.5 180 アイシクルマウンテン 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 2 6.5 180 ポケモンジム/進化 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 6.5 184 ヤマブキシティステージ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 2 7 185 ヨッシーアイランドステージ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 2 7.5 185 Guile Stage 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 7.5 185 オープニング/メニュー(メトロイドプライム) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 7.5 185 地上BGM(スーパーマリオブラザーズ) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 7.5 189 グリーングリーンズ Ver.2 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 8 189 マイクがスキ☆スキ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 8 191 エレクトロプランクトン 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 8.5 191 嵐の歌 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 8.5 193 謎の村雨城 メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 9 193 Seaskape 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 9 193 失われた彩画 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 9 193 ポケモンセンター 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 9 197 ダックハント メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 9.5 197 WOODMAN STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 9.5 197 フォーサイド 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 9.5 197 戦闘!しまキング・しまクイーン 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 9.5 197 サリアの歌 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 2 9.5 202 Code Name F.E. Code Name S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン 3DS 2 10 202 地上BGM / 水中BGM(スーパーマリオ 3Dランド) 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 10 202 けけアイドル 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 10 202 Aquarius 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 10 206 惑星コーネリア 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 2 10.5 206 攻撃 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 10.5 208 Mute City 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 11 208 メニュー 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 11 208 ART OF FIGHT 龍虎の拳 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 11 208 DARKMAN STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 11 208 F.F.VIIメインテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 11 208 ヨッシー New アイランド メインテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 11 208 ブリンスタ 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 2 11 208 ターゲットをこわせ!! 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 11 216 THEME OF SOLID SNAKE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 11.5 216 メインテーマ(E3 2018 version) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 11.5 216 SNOW MAN 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 11.5 219 組み手 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 12 219 終点 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 12 219 嵐のサキソフォン2 KOF 96 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 12 222 アイスクリームアイランド 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 12.5 222 タイトル/エンディング(スーパーマリオワールド) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 12.5 224 NAPALMMAN STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 13 224 ステージクリア/タイトル(ピクミン) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 13 226 マイナーサーキット PUNCH-OUT!! Wii 2 13.5 226 Humoresque Of A Little Dog 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 13.5 228 ブロック ジャイロ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 14 229 戦闘!ゼクロム・レシラム 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 14.5 229 Theme of Bayonetta 2 - Tomorrow Is Mine (instrumental) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 14.5 229 いきものづくり クリエイトーイ メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 14.5 229 Counterattack 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 14.5 229 Main Theme from Metal Slug メタルスラッグ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 14.5 229 おたからザクザクびーち 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 14.5 229 MOTHER3 愛のテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 14.5 229 スタッフロール(スマブラ) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 14.5 229 戦闘!ディアルガ・パルキア/やりのはしら 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 14.5 238 メニュー 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 15 238 フィールド19時(晴)/商店街(とびだせ どうぶつの森) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 15 238 How To Play 大乱闘スマッシュブラザーズDX GC 2 15 238 アスレチック 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 15 238 宇宙戦士 サムス アランのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 15 243 ボーナスゲーム ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 2 15.5 243 TRY AND TRY! 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 15.5 243 ノルフェア 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 15.5 246 ステージセレクト 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 16 246 vs. リドリー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 16 246 頂上決戦! 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 16 249 METALMAN STAGE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 16.5 249 街の広場 / タイトル(街へいこうよ どうぶつの森 / おいでよ どうぶつの森) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 16.5 251 愛のうた 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 17 252 エッグプラネット 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U WiiU 2 17.5 253 スタッフロール ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 2 18 253 ターくんと北ピー 餓狼伝説2 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 18 253 タルミナ平原 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 18 256 コンゴジャングルステージ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ N64 2 18.5 256 やみの王 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 3DS 2 18.5 256 ギアアップフォー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 18.5 256 ルイージマンションのテーマ 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 2 18.5 260 レッキングクルー メドレー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL NS 2 19.5 それ以下の結果 ttps //ux.getuploader.com/forbgmranking/download/19 (hを付け足してください) pass series
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タイトル(コピペ用) 大乱闘スマッシュブラザーズDX ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 2001/11/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 7.26 追記回数 - Player JPleal10 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //www.youtube.com/watch?v=olm-NwLKaXU 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
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大乱闘スマッシュブラザーズX - 原曲メモ 大乱闘スマッシュブラザーズ MOTHER ポーキーのテーマ MOTHER3「ポーキーさまのテーマ」などブタマスク関連の曲。 いわれなきリベンジ / ブッコワシ賛歌 MOTHER3「いわれなきリベンジ 「ブッコワシ賛歌」 MOTHER3 愛のテーマ MOTHER3「MOTHER3 愛のテーマ」 ユートピアでしょ?! MOTHER3「ユートピアでしょ?!」 Humoresqua Of A Little Dog SNOWMAN MOTHER「SNOWMAN」、MOTHER3+に収録された「SNOWMAN」アレンジのフェードインを抜いたバージョン。 原曲参考:MOTHER3サウンドテスト、MOTHER3+
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しゅうてん 収録作品:大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 作曲者:植松伸夫(原曲) 編曲者:不明 概要 シンプルモードラストステージである対戦ステージ「終点」のBGM。 本作のメインテーマアレンジであり、オーケストラとバックコーラス、そしてエレキギターやシンセサイザーを駆使した非常に壮大かつ熱い曲調である。 スマッシュブラザーズの世界はフィギュア達が戦うイメージの世界。終点とはイメージ世界と現実世界の境界にある、フィギュア達が現実世界に最も接近するステージ。そしてイメージ世界の創造主であり、シンプルモードラスボス、マスターハンドの居場所でもある。 時に盛り上がり、時に静かに広がるBGMの展開に合わせて銀河から星空、星空から朝焼けの海……と変化していく美しい背景にも注目。これは、イメージ世界から現実世界へと少しずつ近づいていく様子を表現したのだという。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 129位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 125位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 617位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 348位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 440位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 555位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 359位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 376位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 519位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 235位 みんなで決める2008年の新曲ベスト20 29位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 55位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 348位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 15位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 32位
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バトルの数だけ、ドラマがある。 概要 1999年に発売された任天堂の3Don2D対戦アクションゲーム、およびその一連のシリーズ作品。 開発は『DX』まではHAL研究所、『X』ではソラとゲームアーツ、『for』以降はソラとバンダイナムコスタジオが担当。 ディレクターはシリーズを通してカービィ生みの親である桜井政博氏。 格闘ゲームと号される事もあるが、後述するルールのためジャンル分け上は対戦アクションに分類される。 マリオやリンクやカービィやピカチュウといった任天堂を中心とした人気キャラがクロスオーバーするバトルロイヤルゲーム。 原則として一人用モード(マスターハンドとザコ敵軍団)以外にオリジナルキャラは登場しないため、 『THE KING OF FIGHTERS』よりも自社オールスターバトルになっていたと評された。 本作における「ファイター」と呼称される登場キャラクター達は原典から本人がそのまま登場するのではなく、 「フィギュア(『初代』のみ人形)にイメージ(『SP』ではスピリット)が吹き込まれた存在(つまり本物に近い別人)」である。 これは「任天堂のキャラクター同士が戦うのが不快」という任天堂社内からの反対意見を和らげるために用意された設定であり、 HAL研と関わりの深いコピーライターの糸井重里氏が提案した「夢の中で人形同士が戦う」というアイデアに基づいている。 シリーズ概要ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(NINTENDO64、1999年1月21日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(ニンテンドーゲームキューブ、2001年11月21日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii、2008年1月31日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS / Wii U(3DSは2014年9月13日発売、Wii Uは2014年12月6日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(Nintendo Switch、2018年12月7日発売) 勝利条件 戦闘システム MUGENにおけるスマブラシリーズ キャラランクはこちらを参照。 シリーズ概要 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(NINTENDO64、1999年1月21日発売) 人気キャラクターが夢の共演! 相手を攻撃して、ステージの外へふっ飛ばそう! 通称「スマブラ」。海外版のタイトルは "Super Smash Bros."。 国内出荷本数約197万本。N64ソフト売り上げ第2位(ちなみに1位は『マリオカート64』の224万本)。 ディレクターの桜井氏自らが攻略サイト『スマブラ拳』を設立してシステムの解説をする等の努力の甲斐あってか、大ヒットを記録する。 元々は、HAL研究所の設立者の一人で当時のHAL研社長であり、後に任天堂社長も務めたプログラマーの岩田聡氏が現役時代、 カービィの生みの親・桜井政博氏と二人で作っていた『竜王』(HAL研の住所から採った)に、 「コンシューマーのオリジナルキャラクターの格闘ゲームでヒットしたものはあまり無い」 「純粋に対戦を楽しむだけで済むアーケードと違い、コンシューマーは世界観やストーリーが必要となる上に、 格闘ゲームは全キャラを主人公として作るため、最初からコンシューマー発のオリジナルとなるとそれらを伝えるのがどうしても難しくなる」 といった理由から、色んなコネツテを使って任天堂に関わりがあるキャラクターを搭載した、との事。 桜井氏曰く格闘ゲームにありがちな複雑なコマンド入力やコンボを極力廃すというコンセプトで、 後述するゲームシステムのように誰でもわいわい楽しめるように設計したとの事。 しかし実はマニアックな技術もちゃっかり仕様で搭載されていたり、 ガチ勢の間では複雑な入力を必要とするコンボが基本となっていたりと、やり込むにはやや敷居が高め。 発売から既にかなりの月日が流れているが、「ネトスマ」などのネット対戦などが流行しており、 ニコニコ動画でも「段位戦」と呼ばれるガチ勢のリーグ戦が配信されているなど未だに高い人気を誇っている。 2009年1月20日からバーチャルコンソールで配信。要1200Wiiポイント。 ちなみに元のN64ソフトでも中古は高ければ3000円する。バーチャルコンソールで遊ぶといいだろう。 また、『初代』のキャラクターは全員がシリーズ全作品に登場しており、またMUGEN入りを達成している。 初期キャラクター マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウ 隠しキャラクター ルイージ、ネス、キャプテン・ファルコン、プリン 隠しキャラは基本キャラ(マリオ、サムス、カービィ)の骨格を流用して作られている。ただし、厳密な意味でコンパチと呼べるのはルイージのみであり、それ以外の3名は独自のモーションを多く有している。 CPU専用キャラクター 謎のザコ敵軍団、ジャイアントドンキーコング(中ボス)、メタルマリオ(中ボス)、マスターハンド(ラスボス) プレイアブルキャラのコンパチであるザコ敵軍団は外見が各キャラの骨組みのポリゴンで色は紫色に統一されている。必殺ワザは使用できない。 + 『初代』でのシステム面 普通の格闘ゲームと異なり、広いステージで4人での乱闘を視野に入れた調整であるためかヒット硬直が凄く長く、コンボがモノを言う。 発生10F以下の攻撃または投げが刺さっただけで簡単に50%以上の蓄積ダメ、場合によってはそこから即場外行きコンボが入り、 相手を下方向に叩き落とし、足場外で一撃必殺する「メテオスマッシュ」というワザも、 本作のみ隙が殆ど無いため簡単に入るなど、一発で戦況がよくひっくり返る。 また一部キャラを除いて投げに後隙が存在しないほどの連射が効くため下手に攻撃するよりも投げる方が簡単。 さらにシールド(スマブラにおけるガード)を張っていてもヒット硬直の長さから当て投げが非常に行いやすい。 その上キチンと「知っている相手」にはシールドしてても即割られるので、取れる防御行動が非常に弱い。 上記の要素を含め、究極に突き詰めると「なにか刺さったら終了」「足場外に出されたらガン不利」というコンボ主体の攻め絶対優位なゲームとなっている。 「防御に頼らず攻撃が刺さらない立ち回り」をしながら「一つの攻撃を起点に大ダメージ・即死を狙う」というゲーム性は、 まるでどこぞやの世紀末スポーツアクションゲームを彷彿とさせる。 大乱闘スマッシュブラザーズDX(ニンテンドーゲームキューブ、2001年11月21日発売) カウントダウンは もう始まっている!! 通称「スマブラDX」「スマデラ」。国内出荷本数約135万本。GCソフト売り上げ第1位で、唯一のミリオン達成ソフト。 また、発売時点では公式ホームページに開発の公表すらされていなかったタイトルの主人公(『ファイアーエムブレム 封印の剣』のロイ)が参加するという、 クロスオーバー系ゲーム業界でも前代未聞の事を行った。 本作からタイトル名に「ニンテンドウオールスター!」が無くなった(『DX』ではオープニングムービーにちらっと出てくるだけ)。 海外版のタイトルは "Super Smash Bros. Melee"。 キャラ数、ステージやアイテムは前作の2倍以上と大幅に増加。 この作品から、モーションはほぼ同じだが性能が異なるキャラ、即ちコンパチの事を「モデル替え」として明言している。*1 ステージ毎の厄介なギミックや個性の強いアイテムのおかげで乱戦でもワイワイ楽しめるようになっている。 一人用プレイにも、「シンプルモード」「アドベンチャーモード」「ターゲットをこわせ!」や、 時間内にサンドバッグくんにダメージを与えまくって最後に吹っ飛ばし、その飛距離を競う「ホームランコンテスト」、 様々な条件下で数多のザコ敵を撃破しまくる「組み手」などやりこみ要素は盛りだくさん。 それ以外にも特殊なルール下で乱闘をするスペシャル乱闘が追加され、 初めから巨大化した状態で戦うでかい乱闘、スティックとAボタンでしか操作が出来ない1ボタン乱闘などといった非常にカオスな乱闘を楽しめる。 視点を変えれば全く違った楽しみ方が出来る、一つのソフトで何度もおいしいゲームなのだ。 ハイスピーディーなゲーム性と上位プレイヤーによる複雑なテクニックを十二分に発揮したタイマンガチバトルは、 まさしく「やりこみは裏切らない」という言葉がピッタリな、元をパーティゲーム志向とは思わせない正に格闘ゲームのそれな実力主義の世界。 発売から結構な年月が経った今でもガチ勢(特に欧米)によるタイマンが人気であり、最高傑作とも名高い。 そのガチ勢による対戦が功を奏したのか、 世界最大の対戦格闘ゲームの祭典「EVOlution Championship series(通称EVO)」の2013年度の正式競技種目としてエントリーされた。 ただ当初は任天堂がこの大会の競技種目のエントリーに懸念姿勢を持ち、 種目除外も危ぶまれたが、海外コミュニティの活動もあって後にこれを正式に容認、晴れて正式種目としてエントリーとなった。 そして世界中のガチ勢がそのテクニックをネット配信で存分に見せつけ、正に「僕の持ってるスマデラと違う」と言わしめた好勝負を演じた。 また、EVO2014~2018でも正式種目としてエントリーされており(任天堂もスポンサーに参加)、まだまだガチ勢のやり込みは衰えていない事を示した。 なお、桜井氏自身は雑誌コラムにて『DX』を評して「初心者がついていけず遠ざかってしまうマニア向けのスマブラ」とし、 スマブラはそういった複雑なゲームについていけない人のためのゲームであるべきという観点から「反省」していると記している。 初期キャラクター マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、 ピカチュウ、キャプテン・ファルコン、ネス、クッパ、ピーチ、ゼルダ/シーク、アイスクライマー キャプテン・ファルコン、ネスが初期キャラクターに昇格。シリーズで「隠しキャラとして初登場したキャラ」が初期キャラになるのは彼等が初である。 アイスクライマー(ポポとナナ)はシリーズ初のファイター名が職業や肩書のみのキャラである。 ピーチ、ゼルダは共通の骨格から作られたキャラ。ただし、同じモーションなのはニュートラルポーズ、しゃがみとごく一部のみであり、それ以外は完全な別性能となっている。 ゼルダ/シークはシリーズ初の「変身・交代」系のシステムを持ったキャラ。通常は必ずゼルダからだが、対戦開始前の特殊な入力により、最初からシークで始められる。 隠しキャラクター ルイージ、プリン、ミュウツー、マルス、Mr.ゲーム&ウォッチ、ドクターマリオ、ファルコ、ガノンドロフ、こどもリンク、ピチュー、ロイ CPU専用キャラクター 謎のザコ敵軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、ギガクッパ ザコ敵は前作と異なり、ワイヤーフレーム状。キャプテン・ファルコンのコンパチ♂とゼルダのコンパチ♀となっている。 + 『DX』でのシステム面 速い。とにかくその一言に尽きる。 そのゲームスピードは『ヴァンパイアセイヴァー』にも引けを取らない。 速いだけならまだしも、「絶低空空中緊急回避」(略称「絶」「絶空」)という、 「地面に着地する寸前に空中緊急回避を斜め前、もしくは斜め後ろに入れるとその方向に向かって地面を滑るように移動する」 という所謂バグテクニックが見つかった事で、その速さをこまめに制御できるようになってしまってさぁ大変。 もはやファイターが同じ場所に1秒以上いる事さえ無いため、スキの大きいワザを適当にぶっぱなした所で当たってくれず、 相手の行動を逐一読んだ上でワザを振る必要がある。 ふっとび距離や方向の計算もかなり複雑なようで、前作のような大火力コンボは非常に少ない (セットプレーはある) 。 ハンパな復帰阻止は機能しないし、メテオスマッシュの発生が全ファイター軒並遅くなるなど逆転要素も少なめ。 つまり、一回一回の立ち回り、読み合いの積み重ねが重要なかなり硬派な立ち回りゲームとなっている。 「優れた地上もしくは空中機動力」「このスピード下でも機能する差し込み性能に優れた小ワザもしくは飛び道具」「当てやすい撃墜ワザ」 の三拍子を持っているファイターが強い。というか持っていないと、ゲームに参加できない。 上位陣と下位陣の性能差にかなり大きな隔たりがあるのもここら辺に起因している。 あらゆるテクニックを駆使した上級者の動きは初心者には「もう何がなんだか分からない」「僕の持ってるスマデラと違う」と称されるほどのスピードで、 強くなるためにはそれこそ尋常ではないやり込みが必要。 やれる事が多すぎるため、操作するコントローラーの手は全く休まらない。 激しいコマンド入力をしたおかげで、頑丈なゲームキューブ コントローラを2、3個潰したという方も多いのではないだろうか? 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii、2008年1月31日発売) リミットを越えた大乱闘 「スマブラX」ここに見参!! 通称「スマブラX」。海外版のタイトルは "Super Smash Bros. Brawl"。 発売からWiiソフトでは最速記録となる2週目でのミリオンセラー達成(108万本)。最終的な国内出荷本数は246万本。 本作の開発は桜井氏が独立して立ち上げたソラによる開発で、初めてHAL研究所以外の会社が製作を請け負った。 シリーズ初の他社キャラクター、コナミの「ソリッド・スネーク(『メタルギア』シリーズ)」と セガの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ(『ソニック』シリーズ)」の登場が実現している。 また、シリーズで唯一モデル替えのプレイアブルキャラが存在しない作品でもある。 ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、待望されていたネット対戦が実現した。 2014年5月20日23 00をもって有料コンテンツ購入や一部機能を除いてニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスが終了した。そのため、現在はネット対戦不可能となっている。今から購入する際には気をつけてほしい。 アドベンチャーモードは「亜空の使者」として壮大な物語が展開され、 物語終盤に差し掛かる頃の弾幕シーンは「任天堂の本気」と言われる壮大なグラフィックを以て展開される。 またフィギュアの他にも「シール」という収集要素が加わり、 そして定められた容量内で自分好みのステージを自由に作れる「ステージエディット」などといったモードも追加されている。 アイテムやステージの仕掛けの凶化(誤字ではない)、スペシャル乱闘において異なるルール同士を混ぜ合わせる事が可能となり、 極端な例では「体力制で大きくて軽くてうさぎずきんで見えなくて常に炎を吐きつつしゲームスピードを上げる」等といった、 そもそもまともに操作出来ないような対戦が出来る事から、今までの『スマブラ』を遥かに超えるカオスを生み出すようになった。 一方で走ろうとすると時々転ぶ仕様(回避、及びオフ不可)、常にプレイヤーにしか攻撃しないCPU、 Wi-Fiでのおきらく乱闘がリンチでおきらくになれない、メタナイトを始めとする一部キャラのぶっ壊れた性能などといった点から、 ガチ勢からの評価はシリーズ中最も低いものの、みんなで遊ぶパーティーゲームとしてはやはり安定しているタイトルだと言える。 歴戦の勇者(続投キャラクター) マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウ、フォックス、サムス、 ゼルダ/シーク、クッパ、ドンキーコング、ヨッシー、ピーチ、アイスクライマー リンク、ゼルダは『トワイライトプリンセス』、ヨッシーは『ストーリー』、フォックスは『コマンド』ベースのデザインに変更された。 新たなる挑戦者(新登場キャラクター) ピット、ワリオ、ゼロスーツサムス、アイク、ポケモントレーナー(ゼニガメ/フシギソウ/リザードン)、ディディーコング、 メタナイト、スネーク、リュカ、ソニック、デデデ、ピクミン オリマー ゼロスーツサムスは従来のサムスと同一キャラ扱いで、サムスが最後の切りふだを使用した後に変身する。また、ゼルダ/シークと同様、対戦開始前または対戦中の特殊な入力によりすぐにゼロスーツサムスに切り替えられる。 ポケモントレーナーは自らは戦わず、手持ちポケモンのゼニガメ、フシギソウ、リザードンを繰り出して戦わせるキャラ。また、シリーズで「アシストキャラからファイターに昇格したキャラ」はリザードンが初である。 スネークはコナミから、ソニックはセガからのゲストキャラである。ただし、いずれも隠しキャラの為、初期状態では選択不可。 スネークはシリーズ初のPCゲーム出身のファイター。また、初の「実際の現代社会をモデルとした世界」での地球人にしてアメリカ人のファイターでもある。 ベールを脱ぐ戦士(隠しキャラクター) ネス、マルス、ルイージ、ファルコ、キャプテン・ファルコン、ルカリオ、 ロボット、Mr.ゲーム&ウォッチ、ガノンドロフ、プリン、トゥーンリンク、ウルフ 強調文字は新登場キャラクター。 ガノンドロフとファルコは同原作の他キャラと同様、デザインが変更。また、独自のモーションプログラムが用いられ、厳密な意味でのモデル替えキャラでなくなった。 CPU専用キャラクター 謎のザコ敵軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、ボスパックン、レックウザ、ポーキー、リドリー(メタリドリー)、ガレオム、デュオン、タブー ボスパックン以降のキャラクターはすべてアドベンチャーモード「亜空の使者」及び競技場「ボスバトル」でのみ登場する。 ザコ敵軍団はまたデザインが変わり金属質のメカっぽいキャラで、男性型のレッド、女性型のブルー、三頭身のイエロー、一頭身のグリーンとなっていて、それぞれキャプテン・ファルコン、ゼルダ、マリオ、カービィのコンパチである。また、本作からアイテムの使用、崖掴まりが出来なくなった。 + 『X』でのシステム面 『DX』においての「速過ぎる」「テクニックが難しい」という意見を受け、 『初代』からの技術であった「着地キャンセル」を廃すという大胆な変更の他、前作のテクニックだった「絶」も削除。 全般的に復帰が強く、また撃墜するために必要なダメージも高くなる(大体100%以上)など、総合的な火力は相対的に低くなっている。 ゲームスピードも『初代』に近いものにするなど敷居は大幅に下げられたが、 今度はキャラ特有のテクニックが搭載される事になり、強くなるために覚えるテクニックの数は結局変わっていない。 さらにメタナイトが完全に狂った性能を有しており、それを抜きにしても強キャラが軒並みぶっ壊れているため、キャラバランスはシリーズ中最も極端と言ってもいい。 また開発者曰く「みんなに使って欲しいため」との事で新参キャラの方が強めの調整を受けており、実際に上位ランクはほとんど新キャラである。 + 実は このゲームの全体的な制作指揮者、桜井氏は、実は今までたった一人でキャラクターバランスの調整を行ってきたらしい。 調整の方針は「全体のバランスよりキャラ毎の個性を重視する」「新キャラは皆に使ってもらえるように強めに調整している」との事。 それ故、「バランスが悪い」等という声が上がっても仕方がない所もある。 + MOD 『スマブラX』は前作の反省から初心者と上級者間の格差を埋め、より多くの人が楽しめるようなゲームを目指して製作されたものの、 先述した通りパーティゲームとしてもタイマンとしてもそのシステムやバランスは良いものとは言えず、 前作『DX』に慣れていたガチ勢からの評価は(『X』からシステムが大きく様変わりした事もあり)高いものではなかった。 このため、主に欧米圏で「MOD」により、自分にとって面白いゲームに仕立て上げたり他者のMODを利用するユーザーも多かった*2 (キャラやステージ等のグラフィックやエフェクトの外見、音楽や効果音を変えるだけならオンライン対戦に影響は無い。 ゲームバランスや各種パラメータやモーションに手を加えるとMOD不使用プレイヤーとのネット同期に影響が出る他、最悪BANされる)。 他のシリーズ作品でもMODは作られているが、特に『X』で多く出回っている。 ハックロムとは違い、SDカードに必要なデータを入れて特定の手順を踏むというもので、成立すれば起動中の間はMODを使え、 通常の『X』をプレイしたい時は再起動後に特定手順を実行せずに(またはSDカードからMOD用データを抜いて)おけば良いのでROMその物は弄られない。 有名な大型MODとしては『Brawl-』や『Project M』等。 + Project M 『Project M』 一番有名と思われる『Project M』の主な要素は、 『DX』に近付けつつ洗練されたシステムと『初代』や『X』の良いとこ取り タイマン向けのゲームバランス調整 キャラクター、ステージの追加 一部キャラに固有の特殊操作を搭載 一部キャラに通常と異なる外見のカラーを追加 一部キャラやステージに原作を再現した要素やイースターエッグを搭載 (他の大型MODにも言える事だが)専用のサーバーによるバニラ版との隔離で安全なネット対戦の実現 などなど。 未プレイはいないと言っていいほど有名プレイヤー達にプレイされ、有名大会の種目にも選ばれる等ガチ勢からは好評だったものの、 2015年にMOD開発の終了が宣言され、公式サイトの閉鎖、DLリンクの削除、開発チームの解散に至った。 終了の具体的な理由については明かされていないが、任天堂からの中止通知は無かったとしており、 また、元チームメンバーの一人は将来の法的措置の可能性を恐れて大事になる前に先に中止を選んだと語っている。 つまりよく言われがちな「法的問題で任天堂から実際に警告を受けた」は根拠の無い憶測であり、 任天堂側からの何らかのアクションがあったわけではなく、先んじての自主規制という事である。 要するにK9999の件に近い(裏でこっそり何かあった、という可能性もゼロではないが)。 余談だが、ノベルゲーム『Doki Doki Literature Club!(ドキドキ文芸部!)』は、 元開発チームのメンバーだったダン・サルバト氏一人によって製作されたゲームであり、 『PM』の開発が突如終了したのは『DDLC』製作のためなのではと冗談めいて言われた事も。 ちなみに『DDLC』もMODが多数作られている。 参考動画 + Brawl- 『Brawl-』 大型MODの中でもとりわけカオスな物がこの『Brawl-』。 『PM』登場以前は『X』のMODと言えばこちらの方が有名だった。 『PM』の開発終了後もこちらは開発を続けている。 ゲーム全般の高速化、コンボゲー化 全キャラ性能がぶっ壊れレベルに強化 …この2点だけでも想像が付くだろうが、数々の無法なワザが飛び交う派手で爽快な世紀末の様相を呈している。 これでいてバランス調整に手抜かりはなく、タイマン向けに調整がされており、 全キャラに勝ち目がある(というより壊すか壊されるか)別の意味でバランスの良いゲームとなっている。ぶっちゃけ『X』よりは良い。 『初代』をより過激な方向にパワーアップさせたゲームとも言え、また、『北斗の拳』や海賊版『ストII’』と遜色ない出来とも言える。 参考動画(動画は2010年のもので現在の仕様と異なる場合があります) 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS / Wii U(3DSは2014年9月13日発売、Wii Uは2014年12月6日発売) いつでもどこでも大乱闘!! 詰め込みすぎの究極乱闘!! 通称「スマブラfor」。3DS版の国内販売本数は253万本。 シリーズ初の2ハード発売であり、シリーズ初の携帯機及びHDゲーム機での製作となる。 本作では桜井政博氏の率いる有限会社ソラに加えてバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)及びバンダイナムコスタジオが開発に参加。 両機種共にキャラクターは共通だがステージは全く違うものとなる。 Wii U版では据え置き機向けのゲーム、ニンテンドー3DS版では携帯機向けのゲームをモチーフにしたステージが多く登場する。 前作と同様にネット対戦に対応しており、 本作では終点以外の全ステージとアイテムが出現する「エンジョイ部屋」、 全ステージが終点化し、アイテムも出現せず、戦績が記録される「ガチ部屋」の二種類に大別され、 加えて一定期間内に勢力を競って報酬を獲得する「コンクエスト」という要素も追加された。 オフライン専用のモードに関しても従来の「シンプル」「オールスター」や「イベント戦」などに加え、 3DS版は広いエリアを探索して各作品からの敵キャラを倒したりアイテムを得て能力をアップさせ、最終戦で勝利を目指す「フィールドスマッシュ」、 Wii U版はボードゲーム形式でファイター獲得や能力アップ、対戦などのイベントを経て最終戦で順位を競う「ワールドスマッシュ」、 ゴールドまたはチケットを払い対戦に勝利する事でカスタマイズパーツなどの報酬を得る「オーダー」などが新規に追加。 さらに、Miiをファイターとして参戦させたりファイターの能力や必殺ワザを自由にカスタマイズ出来る「キャラ作り」など、 シリーズ最多のバリエーションを誇ったそれまでの集大成的な作品となっている。 一方でシリーズごとの要素の偏り(主にパルテナやFE、マリオ関連)は前作以上に大きくなっており、 加えて「ワールドスマッシュ」を始めとしたWii U版専用要素は不足な点も目立ち(特にオフ専用なのが響いている)、 同じくWii U版におけるオンライン対戦で前作から引き続いているモラルの問題など、ゲーム全体で見ると不満点も目立つが、 それでも対戦ツールとしては安定しており、格ゲーの大会の種目にも度々選ばれる等その面での評価は高い。 歴戦の勇者(続投キャラクター) マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウ、ルイージ、キャプテン・ファルコン、 ピーチ、クッパ、ゼルダ、シーク、マルス、 メタナイト、ピット、ゼロスーツサムス、アイク、リザードン、ディディーコング、デデデ、ピクミン オリマー、 ルカリオ、トゥーンリンク、ソニック 本作では一部キャラにあった「変身・交代」システムが撤廃。これによりゼロスーツサムスやシーク、リザードンが単独のファイターとして参戦し、必殺ワザが変更・追加されている。 ルイージ、マルス、ルカリオ、トゥーンリンク、ソニックはシリーズで初めて初期キャラクターに昇格。 サムス、ゼロスーツサムスは『Other M』仕様のデザインに、ピカチュウは『ポケットモンスター X・Y』などのデザインに、マルスはDS版、アイクは『暁の女神』をベースとしたデザインに変更。 ヨッシーはニュートラルポーズと一部ワザのモーションが変更されている。 クッパはグラフィックがリニューアルされ、モーションも大きく変更された(ただしギガクッパは従来通りのモーション)。 ピットはデザイン・必殺ワザが『新・光神話 パルテナの鏡』仕様に変更。 オリマーは色替えで『ピクミン3』の主人公、アルフに変更出来る。この場合、キャラ名の表記も「ピクミン アルフ」に変わる。 新たなる挑戦者(新登場キャラクター) むらびと、Wii Fitトレーナー、ロゼッタ&チコ、リトル・マック、ゲッコウガ、パルテナ、 ルフレ、ルキナ、シュルク、ロックマン、パックマン、Mii(Miiファイター) むらびと、Miiは『X』の段階では「スマブラに参戦出来ないキャラの一例」として挙げられていた。 むらびとはピットの通信アピールによると「初めてひらがな表記が使われた参戦ファイター」と言われているが、本当の初のひらがな表記の参戦ファイターは「こどもリンク」であり、正確には「初めてひらがな表記のみが使われた参戦ファイター」である。 リトル・マックは『X』にアシストフィギュアとして登場しており、本作でファイターとして参戦した。 パルテナは『X』ではピットの前作の最後の切りふだ「パルテナ親衛隊」使用時に出てくる背景として登場しており、本作でリトル・マック同様、ファイターとして参戦した。全ファイター中、Miiを除いて唯一カスタマイズで技が大きく変化する。 むらびと、Wii Fitトレーナー、ルフレは色替えで男性・女性を切り替えられる。 ルキナはマルスのモデル替えキャラ。ただし、発売前のPVで登場したファイターの中では唯一の隠しキャラ(3DS/WiiU両方)の為、初期状態では選択不可。 Miiは3つの戦闘スタイルから選べ、カスタマイズでワザが大きく変化し、帽子や服装も変えられる。DLCとしてプレイアブル参戦していない(または参戦要望の強い)キャラのなりきりセットも販売されている。ただしインターネットの「だれかと」では使用不可。 ロックマンはカプコンから、パックマンは本作の開発に関わっているバンダイナムコゲームスからのゲストキャラである。 ベールを脱ぐ戦士(隠しキャラクター) ネス、ファルコ、ワリオ、Dr.マリオ、ブラックピット、 ガノンドロフ、ロボット、クッパJr.、Mr.ゲーム&ウォッチ、ダックハント、プリン 強調文字は新キャラクター。 『Wii U』ではネス、プリン、ガノンドロフ、クッパJr.が初期から使用可能。これにより、『Wii U』ではシリーズで初めて皆勤キャラクター全員が初期キャラとしての揃い踏みを果たした。 本作ではかなり早い段階で全ての隠しキャラを出現させられるようになっており、速ければ2時間ほどで全ファイターが使用可能になる。 ワリオは『マリオカート』2作品(7、ACDX)に続いて隠しキャラクターに。シリーズで「初期キャラとして初登場したキャラ」が隠しキャラになるのはワリオが初である。 モデル替え枠の復活に伴い、『DX』に登場していたDr.マリオが再参戦。シリーズで「一度使用可能キャラから外されたキャラ」が復帰したのはDr.マリオが初。ワザ構成は『DX』準拠だが、『DX』の時よりも違いが明確になっている。 ブラックピットはピットのモデル替えキャラ。Dr.マリオやルキナと比べても見た目がほぼ色違いで性能の違いも分かりにくいが、最後の切りふだはゼルダ・シークのものと似た内容になっている。 クッパJr.は色替えでクッパ7人衆のラリー・ロイ・ウェンディ・イギー・モートン・レミー・ルドウィッグに変更が可能(外見だけでなく、キャラ名の表記や声も変わる)。この内ロイは『DX』で登場した『ファイアーエムブレム』シリーズのロイと名前が被っており、色替えとは言えシリーズで同名の別キャラが参戦するのは初である。 ダックハントは同作に登場する犬とカモがタッグを組んで戦うという異色のキャラ。 プリンは『ポケモンFR・LG』以降のデザインに変更され、(他のキャラもそうだが)表情が大幅に増えた。 さらなる挑戦者たち(DLC追加キャラクター) ミュウツー、リュカ、ロイ、リュウ、クラウド、カムイ、ベヨネッタ ミュウツーとロイは『DX』、リュカは『X』からの復活参戦キャラクター。 上述の通り、本作ではクッパJr.の色替えとしてマリオシリーズよりロイが参戦している為、同名の別キャラによる同時参戦は初(キャラクター選択時ボイスのイントネーションは異なる)。 ロイは原作のデザインに加え、『ファイアーエムブレム覚醒』に登場した「異界のロイ」の要素も組み込まれた半オリジナルのデザインへと変更されている。 リュウはカプコン(参戦当時はカプコンU.S.A.)より『ストリートファイター』シリーズからのゲストキャラクターであり、シリーズ初の対戦型格闘ゲーム出身にして純粋な日本人のファイター。「ボタンの浅押し・深押しでワザが変わる」「コマンド入力」「最後の切り札を二種類持つ」など性能面でも特異な部分、シリーズ初搭載の要素も多い。 クラウドはスクウェア・エニックスより『ファイナルファンタジーVII』からのゲストキャラクター。コスチュームに『FF7』本編仕様と『AC』仕様が存在し、さらに後者は袖有り袖無しでそれぞれ2色づつ存在する。 カムイは『DX』のロイ以来となる、「初参戦したスマブラより後の作品から」参戦(前後は逆だが)のキャラクター。色替えで男性・女性を切り替えられる。 ベヨネッタは公式サイトで行われた「スマブラ投稿拳」における“交渉可能だった”投票キャラ第1位として参戦。デザインは『2』仕様が基本だが『1』仕様も色替えで存在し、前者は日本語、後者は英語にボイスも変更される。「セガからのゲスト」と言われる事があるが、任天堂のキャラと見なす事もできる立ち位置にもある。 CPU専用キャラクター 謎のMii軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、マスターコア 強調文字は新キャラクター。 本作ではシンプルモード開始時に難易度としてホンキ度を0.0(ほぼ無敵)~9.0(空前絶後!!!)の91段階で選択する事ができ、ホンキ度により選択出来るラスボスが変化する。 ホンキ度2.9以下だとラスボスはマスターハンド単体で固定だが、3.0以上になるとクレイジーハンドが同時に登場するようになる。3DS版はルート選択でマスターハンド単体と戦う方も選択出来るが、8.0以上の場合は必ず両手と戦う事になる。 更にホンキ度5.1以上で、マスターハンド&クレイジーハンドのHPをある程度減らすと、真のラスボスであるマスターコアと戦う事になる。これに加えて、『WiiU』ではホンキ度8.0以上でさらなる形態マスターフォートレスに変貌する。 なお、本作ではコンティニュー後でもクレイジーハンド、マスターコアが出現する。ただし、コンティニューする度にホンキ度が0.5下がり、特定の難易度を下回った時点でラスボスもそれに応じて変わるので、コンティニューを繰り返して弱い上位のボスと戦うという事は出来ない。 前作までの謎のザコ敵軍団は廃止され、代わりにMiiの軍団が登場。組み手の他、シンプルの中ボスとしても登場(稀に他のキャラの場合もある)。基本的な性能はMiiファイターに準じているのでこれまでよりもかなり強めだが、『X』のザコ敵と同様に必殺ワザやアイテムの使用、崖掴まりが出来ない。 + 『for』でのシステム面 全体的にはステージ、ファイターともに前作からの流用が中心であり、 「『X』をやや『DX』に近づけた形でのバージョンアップ版」といった印象の仕上がり。 全キャラ共通の前作からの変更点としては、 基本火力は軒並みダウン 緊急回避の性能が向上 ガード硬直の減少(ガーキャンが成立しやすい) ダッシュの一定確率で起きていた「転倒」が無くなる(攻撃を当てられて転倒する事はある) 一度掴まれたキャラは一定時間再度掴む事が出来ない(前作で猛威を奮った投げ連対策) 「滑空」の削除と復帰ワザの移動距離の全般的な調整(高過ぎたキャラは抑えられ、低過ぎたキャラはアッパー調整) 崖に別のキャラがぶら下がっていても、そのキャラを押し出して崖捕まりが出来る(崖捕まり復帰阻止が出来なくなった) 全般的に空中攻撃の着地隙が大きめ(前作までの有効な戦法の一つであるバッタがしづらくなった) 蓄積ダメージに応じてふっ飛ばし力に微増補正がかかる(ルカリオの波導のようなもの。ルカリオはその補正が大きい) これまでのスマブラは空中戦が主とされてきたが、 本作は着地隙が大きくなった事やガード、緊急回避の強化により地上戦主体となり今までに無かった攻防が増加。 また、崖掴みの範囲がただでさえ広いと言われていた『X』よりも更に広がり多くのキャラが復帰しやすくなった一方、 崖捕まりを奪える新システムにより崖際の攻防がただ崖を掴んで阻止するだけだったのが多くの読み合いを生み出すようになった。 崖捕まり関係に関してはおおむね好評なものの、 前者は性能が上がった緊急回避を連打するプレイヤー(通称:コロコロ)が増えたり着地狩りが強かったり等、プレイヤーによって好みが分かれるようだ。 各々のキャラクターも前作で尖ったり凹んだりしていた部分を削り、丸く、マイルドにしたような形に施されている。 本作から修正アップデートが定期的に行われるようになりバグ修正やワザの調整が入るようになった。 ちなみに、かつて「社長が訊く」にて桜井氏は「キャラクターバランスは、今回はスタッフたちに任せようと思っている」と語っていた。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(Nintendo Switch、2018年12月7日発売) 全 員 参 戦 豪華ファイター、奇跡の大集結!! 通称『スマブラSP』。海外版のタイトルは "Super Smash Bros. Ultimate"。 国内出荷本数353万本。全世界累計売上本数1,571万本 (「格闘ゲーム」としては第1位。同前提における2位は『ストリートファイターII』のシリーズ全作及び派生作含めて1,550万本)。 前作と同様、ソラとバンダイナムコスタジオの共同開発作品。 最大の目玉はこれまでの作品に登場したファイターが全員参戦しているという点だろう。 加えて新ファイターも追加された事でプレイアブルキャラ数は総勢70名を超えており、 更に過去作のステージを中心とした100を超えるステージ、そして800曲を超えるステージBGMが実装。 対戦ゲームとしてはかなり大規模な数となっている。 本作で最初から使えるファイターは、初代『64』版の初期ファイターである8体のみ。 その代わり、隠しファイターの開放条件は過去作よりも優しめに設定されている。 ただし、開放する度に隠しファイターも徐々に強くなっていくが、 応急処置として万が一負けても「挑戦者の間」が出現する事があるので、そこから再度挑戦出来る。 当初は隠しファイターのCPUのAIがあまりにも強過ぎたが、更新によって多少は甘くなっている(それでも後半ほど強い事に変わりないが)。 また、本作から性能差が小さいモデル替えキャラに「ダッシュファイター」という公式での名称が付けられた。 本作もオンライン対戦に対応しているが、Switchでは同年9月後半からオンライン対戦が有料化されているので注意。 エンジョイ部屋とガチ部屋は廃止され、自分で好みで決められる「優先ルール」を設定し、なるべく近いルールの相手とマッチングする形となる。 本作ではプレイ人口によって変動する「世界戦闘力」が、オンライン対戦のレーティングとして採用。 新たに世界戦闘力が上位になると入れる、「VIPマッチ」が追加。 発売後のファイターの調整はこのVIPマッチの戦績を参考にする事がアナウンスされた。 本作では『DX』以降のコレクション要素だった「フィギュア」が廃止され、 代わりとして『X』に登場した「シール」、『for』に登場した「カスタマイズパーツ」を統合し発展させた、収集要素システム「スピリット」が登場。 数も1300体以上とこれまた大規模。 加えて『X』以来のアドベンチャーモード「灯火の星」は、その「スピリット」に関する事件を描いたストーリーとなっている。 新たなる挑戦者 インクリング、デイジー、リドリー、シモン、リヒター、クロム、ダークサムス、キングクルール、しずえ、ケン、ガオガエン 一部のファイターは前作『for』の公式サイトで行われた「スマブラ投稿拳」の集計に基づいて選出されている。 インクリングは色替えでガール・ボーイに切り替えられる。性能こそ変わらないがルフレやむらびとなどとは違い、性別によってモーションが異なるファイターである。 シモンとリヒターは『悪魔城ドラキュラ』シリーズからの参戦であり、スネークに続く2度目のコナミ勢。また、リヒターはシモンのダッシュファイターである。 デイジーはピーチ、クロムはロイ、ダークサムスはサムス、ケンはリュウのダッシュファイター。前作参戦のルキナとブラックピットも、それぞれマルスとピットのダッシュファイターである。 ダークサムスとしずえは前作のアシストフィギュアから、クロムはルフレの最後の切りふだやピットの通信アピールによるエキストラ出演から、リドリーに至ってはステージの背景とやくもの(初代、forWiiU)、OPムービー(DX)、亜空の使者におけるボス(X)から昇格したファイターである。 + さらなる挑戦者たち(DLCファイター) 早期購入特典 パックンフラワー パックンフラワーは早期購入特典で入手出来る史上初の雑魚キャラファイター。(2月以降は有料DLCとして入手可能。あくまでおまけとして作られたキャラであり、ジョーカーなどファイターパス対象のキャラとは別枠)。エンジェランドでの天界漫才も他のDLCと違って固有のものとなっている。 ファイターパス Vol.1 ジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイ、テリー、ベレト ジョーカーはアトラスより発売されているRPG『ペルソナ5』の主人公。他社枠からの参戦キャラは彼で丁度10人目となる。シンボルはシリーズ全体に通じるものではなく特定作品(ペルソナ5)のものが使用されており、『スマブラ』では初となる。現在はセガゲームスの傘下にあり、同社を代表するキャラであるソニックとの共演が初めて実現した。 勇者は『ドラゴンクエスト』シリーズからの参戦であり、クラウドに続く2人目のスクウェア・エニックス枠。デフォルトは『XI』主人公だが、カラーチェンジで『III』『IV』『VIII』の主人公に切り替えられる上ボイスもそれぞれ異なっている。また、一定確率で「かいしんのいちげき」が発生するスマッシュ攻撃、ランダムで表示される4つのコマンドを選んで繰り出す下必殺技ワザどといった原典の要素を活かした個性的なワザを持つ。何気に日本で初めて漢字表記が使われたファイターでもある。 バンジョー&カズーイはかつて任天堂傘下だったレア社開発の『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズからの参戦。2002年以降はマイクロソフトに買収されているため他社勢であり、そしてMSからは初の参戦となる。 テリーはSNKより『餓狼伝説』シリーズからのゲストキャラクター。先に参戦していたリュウやケンと同じく原作同様にボタンの浅押し・深押しやコマンド入力に対応している他、「横必殺ワザが前方と後方で全く異なる技になる」「蓄積%が100以上(体力制では全体の3分の1以下)になると最後の切りふだとは別に超必殺技が使用可能」という、シリーズ初となる要素が搭載されている。ホームステージ「KOFスタジアム」も対戦ステージとしてはこれまた初のシステム「透明壁」が搭載されており(透明壁自体は『X』のホームランコンテストから存在している)、強く吹っ飛ばして壁を突き破れば撃墜となる。 ベレトは任天堂より『ファイアーエムブレム 風花雪月』の主人公。ファイターパスでは初めての任天堂キャラかつ、ロイやカムイに続いて『スマブラ』の後に発売された作品からの参戦でもある。同じ『FE』出身のルフレやカムイと同様に、色替えで男性・女性を切り替えられる。女性の場合、キャラ名の表記も「ベレス」に変わる。 ファイターパス Vol.2 ミェンミェン、スティーブ、セフィロス、ホムラ/ヒカリ、カズヤ、ソラ ミェンミェンは任天堂より『ARMS』からの参戦であり、既存のスピリットから昇格したキャラである(画像も別のものが用意されている)。「Aボタンの左ウデ、Bボタンの右ウデを使い分ける(純粋な必殺ワザが上Bと下Bのみ)」「下Bのアームチェンジで右ウデの性能を変えられる」「アームを上下に曲げられる」という独自の性能を持つ。この他、先に出ていた格ゲー勢のようにAボタンを浅押しすると従来のファイターと同じく弱攻撃を出せる。彼女が選ばれた理由としては、原作の『ARMS』は全員が主人公である事と、矢吹プロデューサーからの直々の推薦によるもの。また、初の中国語を話すファイターでもある。 スティーブはマイクロソフトより『Minecraft』からのゲストキャラクター。シリーズ初のインディゲーム出身のファイター。「場所により性能が完全に変化する三種の通常必殺ワザ」「全ステージから採掘が可能かつステージによって取得できる素材の確率が異なる」という独自の性能を持つ。また、色替えでアレックス・ゾンビ・エンダーマンを選択できる。なお、エンダーマンは本来手足が通常より2倍ぐらいの長さだが、ファイターとしての彼は手足がスティーブたちと同じ長さになっている。モブとしてのエンダーマンもホームステージの背景に登場する。 セフィロスはクラウドに続く『ファイナルファンタジーVII』からの参戦。『for』を含むDLCファイターの中で初めての他社且つ悪役枠であり、期間限定で専用のゲームモードが配信され、倒せば先行配信と言う形で使用可能となった。7、8Pカラーは最終決戦時の半裸姿も実装されている。 ホムラ/ヒカリは任天堂・モノリスソフトより『ゼノブレイド2』からの参戦となるヒロインで、ミェンミェン同様既存スピリットからの昇格キャラとなる。原作において同一存在の二重人格である事を活かして、下Bでホムラとヒカリを瞬時にチェンジできる。モーションの大部分は共通しているが、ホムラがパワー寄りでヒカリがスピード寄りの性能となる。なお、原作での衣装が結構際どい事もあってか、ホムラは腰回りにストッキング、ヒカリは黒タイツを着用している。ちなみに、「変身・交代」系のシステムを持つキャラとしてはポケモントレーナー以来。あと乳揺れ表現も『スマブラ』史上初の快挙だったり カズヤはパックマンに続くバンナム枠で『鉄拳』シリーズからの参戦。主人公にして悪役という特殊な出自のキャラでもある。原作のシステムを再現したレイジシステムや10連コンボ、多彩な技で攻める攻撃特化のファイターとなっている。また、勝利ファンファーレは流れない代わりに原作のナレーションがフルネームを読み上げる。 ソラはディズニー・スクエニより『キングダムハーツ』シリーズから参戦。『for』の時期に開催された「スマブラ投稿拳」において最も参戦希望が多かったファイターである。最後のDLCという事もあり、原点回帰も兼ねて従来のDLCファイターと比べるとクセが少ないファイターとして設計されている。おまけ要素として体力制で勝利すると特殊な勝利演出を見る事が出来る。 + 歴戦の勇者(既存キャラ)の備考 マリオはゲーム展開の高速化に伴うアピールの短縮化の煽りを受け、巨大化と帽子を取っての一回転が、それぞれ公式アートワークと同じポーズを取るものと『スーパーマリオオデッセイ』に登場する帽子キャラ「キャッピー」を投げるものに変更された。 リンクは『ブレスオブザワイルド』、ゼルダは『神々のトライフォース』と『2』、ガノンドロフは『時のオカリナ』のデザインへと変更。シークも『ブレスオブザワイルド』のシーカー族関連の意匠(特に忍び装備)を盛り込んだ姿となっている。 ピーチのカラーバリエーションの1つ、デイジーカラーが本人参戦に伴い削除され、新たなカラーが追加される(同じ例としてサムスのダークサムス風カラーも本人参戦に伴い削除)。 フォックス、ファルコ、そして『X』以来の参戦となるウルフはデザインや声優が『スターフォックス零』準拠のものに。 マルスの声がやっと新録された。『DX』時代と聞き比べるとかなり異なる。 ポケモントレーナーの復活により、リザードンは再びポケモントレーナーが所持するポケモンの1体として続投。また、カラーバリエーションとして新たに女の子トレーナーが追加された。 『DX』以来の参戦となるピチューはピカチュウとの差別化がより為された。また、色替えに『HGSS』に登場した「ギザみみピチュー」が存在。 アイクは色替えで『蒼炎の軌跡』仕様と『暁の女神』仕様のデザインに切り替えられる。声の違いやシャドーモセス島での通信の有無もしっかりと反映される。 Miiファイターがインターネット対戦で使用可能になった。もちろん設定されたカスタマイズやコスチュームも反映される。その代わり、前作にあったMiiの元々の設定身長や体重による差異は撤廃された。 パルテナの前作に搭載された一部のカスタマイズ限定の必殺ワザが統合化された。 リュウは1on1時に限り常に相手の方を向くようになった(ダッシュファイターのケン、格ゲー出身のテリー、カズヤも同様)。後方に歩いたりステップしても向きが変わらず、ダッシュで走る事で背を向けられる。 セフィロス参戦に伴い、クラウド(AC衣装カラー)の最後の切りふだ「超究武神覇斬」が劇中でも披露したVer.5仕様に変更された。 + CPU専用キャラクター 謎のMii軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、ガレオム、ギガクッパ、リオレウス マルク、ドラキュラ伯爵、魔王ガノン、光の化身キーラ、闇と混沌の化身ダーズ 強調文字は新キャラクター。 本作のシンプルモードもとい「勝ち上がり乱闘」では、キャラごとにルートが異なり、最後に待ち構えるボスも異なる。難易度となるホンキ度は0.0~5.0しか選べないが、勝つ度に難易度が上昇し、最大9.9まで上がる。 リオレウスは『モンスターハンター』シリーズからの参戦。アシストフィギュアからも登場する。 光の化身キーラと闇と混沌の化身ダーズは、アドベンチャーモード「灯火の星」のみに登場するボス。 + 『SP』でのシステム面 前作と同じく『X』をベースに、前作以上に『DX』に(初心者プレイヤーにとって敷居が高くない程度に)近付け、 ゲームスピードのテンポアップが図られている。 特筆すべき前作からの変更点としては キャラクターの機動力全般の向上 緊急回避の仕様が変更連続で使用するとその分だけ全体フレーム増加・無敵時間減少・空中での移動距離の短縮のペナルティを課せられるようになった(一定時間が経つと回復する) 空中緊急回避は着地するまでは1回しか使えなくなった。特定の方向にスティックを入力しながらを行うとその方向へ移動するようになった(『DX』と違い絶は不可能な他、通常の空中緊急回避と比べて硬直が大きくなる) ジャストシールドが「攻撃をガードする直前にシールドを解除」する事で成立する仕様に変更 アイテム無しの1on1に限りダメージ量が通常の1.2倍になる 強いふっとびが早送りになる(計算式自体は変更なし)ふっとびの初速が高速化し、ある程度の距離から急激にブレーキがかかる感じになった(いわゆる風船またはバドミントンのような飛び方) 一部ダメージモーションの共通化 など。 緊急回避やジャスガといった防御面にメスが入れられ、加えてアップデートで飛び道具のシールド削り値が減少した事で、 前作で主流の戦法だった「待ち」が弱化し、「攻め」に重きを置いたゲームバランスに変化している。 修正アップデートは、前作は弱体化が主だったのに対し、本作では基本的にアッパー調整がメインとなっている。 この調整方針と前述の攻め重視のゲームデザインが合わさった結果、 タイマンランク下位クラスであってもワンチャン掴めばそれまでの流れを壊せる尖った性能を持つキャラが増加。 それでいて奇跡的な良バランス(80体以上ものファイターを抱えていながら)に仕上がっているという、 かの『アクシデントコア』を髣髴とさせるキャラバランスとなっている。 勝利条件 対戦型アクションゲーム的な性格を持つこのシリーズをひときわ特徴付けているのは、ゲームの勝利条件である。 それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、謂わばおはじきやベーゴマのように、 ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。 このゲームではラスボスなどごく一部のモードを除き、この方法以外で勝敗が決まる事は無い。 このゲームは一般的な格闘ゲームと違い、ボスやアドベンチャーモードの敵を除いてライフポイントは存在せず、 受けた攻撃のダメージが数値となって蓄積されていく。 この蓄積ダメージが幾ら増えようとキャラクターはKOされる事は無い上、時間切れになっても勝敗判定に考慮されないが、 ダメージが多く蓄積されてるキャラクターほど攻撃を受けたときに吹っ飛ぶ距離が伸びていくため、 十分なダメージを与えた所に適切なワザ(強力な「ふっとばし力」を持つワザなど)を当ててステージに復帰出来ないほど吹っ飛ばすのがこのゲームの基本となる。 対して、吹っ飛ばされた側は2段(キャラによっては多段)ジャンプや上昇能力を持つ必殺ワザを駆使し、落下を回避する事になる。 ステージに設定された「バーストライン」を越える距離まで吹っ飛ばされるとKOとなる。 対戦方式は制限時間内で撃墜点を競う「タイム制」と、指定回数落とされるとリタイアとなる「ストック制」の二つが基本。 『DX』からは「コイン制」と「評価制」、そしてスペシャル乱闘の特殊ルールの1つとして「体力制」が加わっている (「コイン制」は『for』まで、「評価制」は『DX』のみ、「体力制」は『SP』から正式ルールに昇格)。 特殊ルール「体力制」は従来の格闘ゲーム同様に、体力が0になると断末魔+スローモーションでリタイアとなる。 撃墜されると一発で終了(『SP』からストック制のルールも適用可能になった)。 戦闘システム 通常攻撃 Aボタン単独で「弱攻撃」。スティックを任意の方向に倒しながらAで「強攻撃」。スティックを任意の方向にはじき同時にAで「スマッシュ攻撃」。 一部のファイターの弱攻撃は、連打中(『X』以降は押し続けている間)はモーションが続くタイプの連続攻撃「百裂攻撃」に派生でき、 『for』からはAを離すと最後にフィニッシュブローを繰り出すようになった。 このため、ただ単にダメージの蓄積%を増やすだけでなく、そこからそのまま撃墜する事も可能。 スマッシュ攻撃は格ゲーでの「強攻撃」だけではなく、前述の通りフィニッシュに欠かせないアクションである。 総じて隙は大きいが攻撃力は高く、当たれば大きく吹っ飛ばす他、 『DX』以降のスマッシュ攻撃は「スマッシュホールド」というシステムが追加され、 ボタンを押し続ける事によって発動のタイミングをずらし、 威力を上げたり向きを変えてふっ飛ばす方向を調節する事が出来る。 空中攻撃 空中にいるときは、任意の方向にスティックを倒しながらAで空中攻撃が出せる。ニュートラルと四方向で5種類存在する。 ほとんどの空中攻撃(特に後ろ空中攻撃)の性能が平均的に高く設定されているので、スマブラにおいてはとても重要。 『SP』ではAとジャンプボタンを同時に押すと、小ジャンプしてすぐに空中攻撃が出せるように。その代わり威力が少し下がる。 必殺ワザ 「ニュートラル+B」「↑+B」「↓+B」「→or←+B」(『DX』から追加)の4種類が存在する。 必殺ワザというが、その入力方法はむしろ特殊技で、さらに通常の格ゲーと違い、ほとんどが何らかの用途に特化した特殊行動である。 主にニュートラルと横Bは射撃や打撃、横方向に移動するワザ。 上Bは大きく上昇しながらの攻撃や任意の方向に移動するワザが多く、 下Bは反射やカウンター、自己強化といった特殊な分類に入るワザが多い。 ワザによっては、レバーのはじき入力加減で距離や威力を調節する事が可能な物もある。 『スマブラ』では基本的にコマンド入力は必要としないが、 格闘ゲーム出身のキャラは原作再現でコマンドワザも使用可能で、 コマンドで出した方が必殺ワザよりも威力が増す仕様になっている。 メテオスマッシュ 空中にいる相手を下方向へ吹っ飛ばす強力な効果。これをステージ外で決めれば低%でも撃墜出来る可能性が高い。 多くのファイターの通常ワザか必殺ワザにこの性質が備えられている(基本的には空中下A。複数所有するキャラも有り)。 『初代』では発生が早かったが、『DX』以降は総じて遅めに調整されている(『for』以外のファルコなど例外も有り)。 シールド防御 RボタンかLボタンを押す事で、ダメージを無効化するシールドを張る。 このシールドはシリーズを通じてジャンプする事で0Fで解除する事が出来る(ヨッシーのみ『X』まで不可)。 発動時はキャラの喰らい判定より一回り大きいくらいの大きさだが、ダメージを受けるか、時間経過で小さくなっていく。 そして完全に消失するとシールドブレイクし、起き上がってもスタン状態となり無防備になる。レバガチャで復帰を早める事が可能 (ただし、プリンのみシールドブレイクすると何故か豪快に上方向へと吹っ飛び、天井が無い場合即アウトになる)。 『DX』でのみ、ボタンの押し具合によってシールドの薄さを調整する事が可能で、これによってガード時のノックバックする距離や削り量が変化する。 小さくなり過ぎると消失していなくても喰らい判定が露出してしまうが、これはレバーである程度位置調整が出来る。 小さくなったシールドは発動を控える事で回復出来る。 ジャストディフェンス(ジャストシールド) 『DX』から追加されたシステム。攻撃を受ける瞬間にシールドを出すと、普通にガードしたときに発生する硬直が完全に消失する。 『DX』のみ飛び道具に対して行うと、威力は半減するが飛び道具を跳ね返す事が出来る(シールドリフレクト)。 『X』以降は「ジャストシールド」に名称を変更、『DX』と比べて判定が甘くなり狙いやすくなった。 『SP』では攻撃を受ける瞬間にシールドを解くものへと変更。 つかみ、投げ 相手が間合い内にいる時にZボタン、または上記のシールド防御中にA(打撃)ボタンで発動。当然、ガード不可能。 掴んだ相手は前か後ろ、『DX』からは上と下が追加され4方向に投げ飛ばす事が出来る。 『スマブラ』はステージが広大なためか、通常の格ゲーではあり得ない程度に掴み間合いが広く設定されており、 ダッシュと合わせれば2~3キャラ程度離れていても投げられる (リンク、サムス、ルイージ(SP)、こどもリンク、ゼロスーツサムス、リュカ、トゥーンリンク、パックマン、ミェンミェンに至っては、 掴みのリーチと隙が圧倒的に長い)。 『DX』以降は掴み最中に追加攻撃を入れてダメージを増やす事も可能なので、 ダメージを少し増やしてから場外にふっとばすか、或いは直ぐに投げ飛ばしてしまうかで使い分けられる。 ガード中にAを押せばすぐに掴めるという仕様を活かし、ジャストディフェンスで相手の攻撃を受け止め、 相手の硬直中に投げて切り返しを図るという事が出来る。 また『DX』以降はダッシュからそのまま掴みに行く事も出来るが、これは後隙が大きくなってしまう。 さらに、『X』からは、ダッシュ中に進行方向の反対側へ弾きながら掴み入力をする事で、通常の掴みより範囲の広い振り向き掴みが出来るようになっている。 緊急回避 シールド防御中に3Dスティックを左右に弾く事で前転、あるいは後転して緊急回避。無敵は終わり際に切れる。 『DX』からは下に弾く事でその場緊急回避が出来るようになった他、空中でシールドボタンの入力による空中緊急回避も可能になっている (『DX』では空中で一度限り且つ尻もち落下の状態になってしまうがスティック入力をする事で大きな距離の移動ができ、 『X』『for』では移動しない代わりに何度でも発動可能、『SP』では着地するまで一度のみという制限とスティック入力による移動が搭載)。 アピール 初代のみLボタン、『DX』は十字キー上、『X』以降は十字キーの上・左右・下のいずれかを入力する事で発動。 格ゲーでいう挑発に近いもの。 ごく一部のファイターは攻撃判定を有しており、カービィの場合はこの操作を行う事でコピー能力を捨てる事が出来る。 ステージ ステージごとにバーストラインや足場の数・大きさが異なる他、 竜巻が発生して吹っ飛ばされる、車に撥ねられる、きゅうきょくキマイラが襲ってくるなど、「やくもの」と呼ばれる罠の類が仕掛けられている。 その為、ステージによってもキャラごとに有利不利が発生する事となる。 壁が存在する箇所では『DX』以降一部のキャラで壁と反対方向にスティックを入力する事で「カベジャンプ」(『DX』のみ「三角飛び」)が出来る。 『X』以降は「カベ張りつき」も追加された(使用可能なキャラはカベジャンプ可能キャラから更に減る)。 崖が存在する箇所ではそこに掴まり(一定時間無敵化)、よじ登ったり同時に攻撃を繰り出したり「ガケのぼりジャンプ」(『DX』以降)する事が可能。 『X』までは既に他のキャラが崖に掴まっている状態だと崖を掴む事が出来なかったが、 『for』からは廃止され、先に掴んでいた方は無敵時間が終了した後に崖から弾かれるようになった。 その他、吹っ飛ばされて床や壁、天井といった地形にぶつかる直前にシールドか掴みを入力すると「受け身」を取り、 短時間無敵化すると共にそれまでの吹っ飛びをキャンセル出来る。 また、『for』では前述のネット対戦でガチ部屋が導入された為か全ステージに終点化バージョンが搭載されたので、 同じ終点ばかり選ばれて同じ風景ばかりで飽きるといった事態は少々減る事になった (完全に終点と同じ形状になるのではなく、ステージによっては真下まで地形が続くなど、戦況に影響を及ぼす事も)。 『SP』では全終点化ステージが終点と全く同じ形状になるように変更された他、 戦場化バージョン(終点に3つのすり抜ける台座が設置されたもの)が追加された。 後にアップデートですり抜ける台座が2つの「小戦場」(頂点の台座を削除しただけでなく、台座の位置やバーストラインも調整されている)も追加され、 終点化や戦場化と同様にネット対戦の優先ルールでそのステージに固定できるようにもなっている。 アイテム 対戦をさらに盛り上げる、様々な種類を持った対戦のスパイス的なもので、ステージ上にランダムで出現する。 ダメージを回復する事が出来る食べ物や、攻撃方法が置き換わるレイガンやビームソード、 ポケモンや任天堂キャラを一種のストライカーとして呼び出すモンスターボール・アシストフィギュアなどが存在する。 なお爆発物は、味方や自分自身も爆発に巻き込まれる危険がある。 最後の切りふだ 『X』から追加された要素。スマッシュボールというアイテムを破壊する事でニュートラル必殺ワザに置き換わり発動出来る超必殺技。 「最後の」とはいいつつもスマッシュボールさえ壊せば何度だって出せるのはご愛嬌 ただしスマッシュボールを入手出来ても、発動する前に攻撃を受けるとスマッシュボールがキャラから飛び出してしまう事もあるし (『SP』にてアシストフィギュアのニッキーから入手した場合は出ない)、 頼れるニュートラル必殺ワザを持っているキャラの場合は一手封じられた状態にもなると言えるため、立ち回りに影響が出る(彼らはコマンド入力で出せるが)。 キャラによっては、 ぶっといビームを出す(サムス、ロボット、Mii射撃タイプ) 上空からランドマスターを落として乗り回す(フォックス、ファルコ、ウルフ) 画面手前で現れたカーソルを動かして敵を狙撃する(スネーク、『for』のゼロスーツサムス) 変身して巨大化する(クッパ、ガノンドロフ) ブルーファルコンで撥ね飛ばす(キャプテン・ファルコン) と様々。 『SP』では被ダメージ等でチャージゲージが溜まっていき、最大まで溜まると切りふだが発動出来るチャージ切りふだが追加された (ルール設定でON/OFFの切り替えが可能)。 こちらは攻撃を受けてもスマッシュボールがキャラから飛び出す事は無いが、 ゲージさえ溜まれば確実に使えるためか通常の切りふだと比べて若干威力が抑えられている他、切りふだを使った時にズームしなくなる (ちなみにビクティニやニッキーから入手した切りふだは普通の威力でズームもする)。 複数人が切りふだを同時に発動する事は出来ず、誰かの切りふだが発動している間は他のキャラはニュートラル必殺ワザに戻ってしまう。 また、スーパードラゴンやワリオマン等の変身後も操作できるタイプの切りふだは廃止され、 前作までそのタイプだったキャラは全員新たな切りふだに差し替わっている。 最後に、システムではないが、 試合中にキャラクターへの声援が送られたり、 ゲームセット後の結果発表にて、負けたファイターが優勝者に対して拍手をする(一部例外有り)という、 「闘い」よりもむしろ「スポーツ」の印象を強く感じさせられる演出がシリーズを通して施されている。 後者に関して、キャラクター同士が殴り合うゲームの中でこうした礼儀正しさやスポーツマンシップを感じられるのは、 他にはきちんと表彰式を執り行う上に大会を一般公開していた某総帥とその人を元ネタにした最強の尖兵、 勝者の手を取って勝利を讃えてくれる空手家、KOF史上初のきちんと優勝賞金を支払う大会主催者くらいなものだろう。 『for3DS』のみ、画面の大きさの都合か「ノーコンテスト」(無効試合)でしか見られなくなっている。 MUGENにおけるスマブラシリーズ 任天堂キャラクターをMUGEN入りさせる際に、多かれ少なかれスマブラのワザ(及びボイス)が採用される事が多い。 例を上げるとマリオ、D4カービィ、フォックス・マクラウド、キャプテン・ファルコン、クッパ、Mr.ゲーム&ウォッチ、ルカリオなど。 変わり種では二頭身ながら再現度が高いガノンドロフや、スマブラ改造動画が由来のピカマンなんてものも。 加えてネスはシステム面もスマブラ仕様となっており、ニコMUGENの早い時期からPKスターストームで暴れている。 『スマブラ』自体の対戦ゲームへの無茶な参戦とキャラ間の世界観の落差はMUGENといい勝負であり、親和性も高い。 『スマブラ』のように相手の位置に関係なく方向キーを押した方向を向く仕様になっていると、 ヨコハマタイヤやバトルウィンドウズのような本体の横幅が大きいキャラが相手でも、 攻撃したい方向と反対方向を向いてしまう事が無いので有利……かもしれない。 特にぼうし氏製作のキャラは、特定のワザをステージの端で当てると相手は吹っ飛んで大ダメージ、規定回数ふっとばすと相手はKOする仕様になっている。 中にはRicePigeon氏のように、非任天堂キャラがスマブラ仕様になっている場合もある。 最後の切りふだに関しては原作同様スマッシュボールが出現したり、あるいは3ゲージ技だったりと制作者によって異なる。 ただ、これらはシステムが特殊過ぎる上、大半の任天堂キャラは元のドット絵の都合故ちびキャラである事から、普通の大会には出しにくい。 youtubeでは出番が多い任天堂キャラだが、AIが無い海外産ばかりなので、やっぱりやられ役扱いである。 とはいえ、前述のようにスマブラ要素を格闘ゲームに落とし込んだ手描きキャラも徐々に数を増やし、スマブラ枠で十分にチームを組めるようになった。 ニコMUGENで一番よく見かける任天堂キャラは『ジョイメカファイト』のキャラと言われたのも今は昔、そこかしこに彼らの活躍が見られる。 また、スマブラ仕様キャラ製作者の一人・K.Y-Shanxi氏によりスマブラっぽいルールで大会【ストック制】という、 cnsを上手く設定して、その名の通りスマブラ風のシステムで戦うMUGENの大会が開催された。 割と原作のシステムを再現出来ているので気になった人はぜひ見てみよう。 システムも氏のホームページで公開されており、好きなキャラクターを自由にスマブラシステムに出来るので、 あの出来なかった夢の対決が実現出来るかも知れない。 なお、ストーリー動画においては、リュウが咲く!を始めとして登場人物達がスマブラで遊んでいるシーンが多く見受けられる。 *1 モデル替えキャラクターについて、桜井政博氏はファミ通のコラム『ゲームについて思うこと』において、 「レストランでメインの料理の後にサービスとして出したようなもの」「選択はわたしに任せてくださいます?」 とコメントしている。 実際にモーションの使い回しは3Dゲームではかなりの容量節約になるらしく、 『DX』の場合19キャラまで作って余った容量をモーションの使い回しを駆使して埋め、更に6キャラを追加する事に成功した。 コンパチを手抜きという人もいるが、容量のやり繰りの為には重要な事。単なる手抜きではないのだ。 *2 欧米圏は元々MODが盛んな文化を持ち、同地域のゲーム会社でも『Minecraft』や『The Elder Scrolls』など、MODの公認を表明する企業は少なくない。 ただしMODは基本的にPC版のゲームを対象としているため、家庭用ゲーム機の場合はPC版以上に必要な手順とリスクが存在する。 ゲームの改造と聞くと『ストリートファイターII レインボー』等が思い浮かぶかもしれないが、 あちらは実際に(無許諾の)商品として出回りカプコンの利益に損害を与えた「海賊版」であるのに対し、 「MOD」は有志が損得抜きで無償で純粋に楽しむものという点で異にしている。 そのため、『Skyrim』で公式有料MODの販売が行われた際は反対運動が起こり、結果として撤回されている (「MODにお金を支払いたくない、無料でよこせ」という話ではなく、 公式側の管理下に置かれる事で生じる盗用問題、法的問題や権利問題、Mod制作者の公認と非公認の差、等々、 それらによって今までのMOD文化とMODの財産が傷付けられる事を危惧して起こした運動である)。 また、数多のムゲナーがお世話になっているであろう老兵氏によるWin版MUGENも、 かつてエレクバイトが公開し、一旦のサイト閉鎖と共に公開停止となった『WINMUGEN 20414』の(非公式だが黙認の)MODと言える。